地場野菜や産直肉など試食販売 配送拠点を地域に開放 パルシステム神奈川2025年5月22日
生活協同組合パルシステム神奈川は5月31日、配送拠点の鶴見センター(横浜市鶴見区)を開放し、商品の作り手や地域の連携団体とともに試食販売や体験会に参加できるイベントを開催。国際支援団体も参加し、各国の現状や文化を知るワークショップも体験できる。

同イベントには、産地やメーカー17団体と地域活動などで連携する11の団体が出展。パルシステムオリジナル商品などの作り手から、産直提携を結ぶ産地の青果や魚介、豚肉などの生産の背景や原料の味わいを生かした製造の秘訣など、試食しながら直接聞くことができる。また、神奈川県産の梅や柑橘の加工品、地場野菜なども販売する。
地域で連携する障害者就労支援団体などは、手作りのアート作品や小物を販売し、作者の豊かなセンスを披露。規格外のお菓子や冷凍品の販売、フードドライブのコーナーでは、食品ロスの課題も考える。健康チェックや環境クイズにも参加でき、パルシステム神奈川の暮らし全般を通じた事業活動を紹介する。
平和・国際フェスタのコーナーには、ラオス、イラク、パレスチナ・ガザ地区、ウクライナの人たちを支援する4つの団体も参加。各国の小物などの販売や展示を通じ、困難な状況に置かれる人たちの今を伝える。また、ガザの子どもたちへのメッセージやラオス語で自分の名前を書いたり、ウクライナの伝統的なお守り「モタンカ人形」を作ったりできるワークショップにも参加できる。
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