愛媛県愛南町と高知県宿毛市と包括連携協定 広域で経済活性化を推進 タイミー2025年10月22日
スキマバイトサービス「タイミー」を提供する株式会社タイミーは、愛媛県愛南町と高知県宿毛市との包括連携協定を締結した。

愛媛県の最南端に位置する愛南町は、黒潮踊る太平洋と里山の自然に囲まれた豊かな町。恵まれた漁場を有し、新鮮な海産物の産地として、水産業が全国屈指の基幹産業となる。生産量日本一を誇る柑橘「愛南ゴールド(品種名:河内晩柑)」をはじめ、農林業も盛ん。
一方、愛媛県との境に接し、高知県の南西に位置する宿毛市は、温暖な気候で、全国で最も早く桜が開花を迎える土地の一つとして知られる。「魚のゆりかご」と呼ばれる宿毛湾は、魚種が豊富で、特に養殖ブリは高知県全体の生産量のほとんどを占めており、地域経済を支える大きな柱となっている。
愛南町と宿毛市では、少子高齢化や人手不足が課題となっており、愛南町では、2010年から2020年にかけて、年少人口(0~14歳)は2690人から1588人、生産年齢人口(15〜64歳)は1万3297人から9056人、また老年人口(65歳以上)は、8074人から8,957人と推移。宿毛市の人口は、1980年で2万6080人だったが、2020年には1万9033人となり、今後もさらなる減少が見込まれている。
連携協定では、同じ経済圏の愛南町と宿毛市において、県境を越えて連携することにより、労働力を融通し合うことが可能になり、広域的な労働力・人材の確保が期待され、水産業・農業・観光業などの地域産業の労働力に柔軟に対応する。同社が掲げる「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」のミッションのもと、愛南町と宿毛市の地域課題の解決に向け尽力する。
◎取り組みの内容
・市町内事業者向け説明会を通じた、「スポットワーク」導入支援等の実施
・好きな場所・好きな時間で働くことができるスポットワークの利便性を活かした市町内の潜在労働力の喚起
・市町内事業者の人材確保、および雇用や関係人口の創出を目指した、多様な働き方の推進
・県境を越えた広域的な労働力シェアリングに関すること 等
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