5月30日、GM作物の安全性でセミナー2013年5月17日
バイテク情報普及会は5月30日、東京・丸の内の東京ステーションコンファレンスでセミナーを開く。テーマは「遺伝子組み換え作物の安全性と消費者が求める情報発信」。
同会が実施した遺伝子組み換え(GM)作物に対する消費者の意識調査では、「事実に基づいた適切な情報発信」を望む声が多かった。
今回のセミナーはそれに応えるもので、GM作物の安全性などについて、さまざまなデータや分析結果などを青山博昭氏(残留農薬研究所)、蒲生恵美氏(日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会)の2人の講師が解説する。
14時から16時まで。参加費無料。参加申し込みはバイテク情報普及会(TEL:03-6721-8725、FAX:03-3436-2135)まで。
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