日本の高度な第一次産業技術の選定事業 推奨品を募集 FFSA2021年3月24日
(一社)食の未来システム創造協議会(FFSA)は、施設を利用した第一次産業や、スマートフードチェーンに関係する日本の製品や日本の技術で生産された産品などを、FFSAが定めた基準に基づき推奨品として選定する「FFSA推奨事業」を開始。4月1日から第1回目の推奨品を募集する。

産学官による連携で活動するFFSAは、国内外で安心・安全なスマートフードチェーン構築に貢献し、その価値を高めることで主にアジアの食生活向上をめざして、海外事業支援、推奨・認証事業、政策提言事業に取り組んでいる。
「FFSA推奨事業」は、施設を利用した第1次産業の設備・検査機器などを高度化し、商品の多面的な価値の向上をめざすとともに、FFSA推奨基準の普及を通じて、日本やアジアなど海外での推奨品の販売を促進し、付加価値が高い「食」を提供する。選定された推奨品は、「安全・安心、高品質の証」として、FFSAの推奨マークの使用が可能。
<2021年度推奨品の募集概要>
対象分野:
(1)人工光育苗設備(施設園芸・植物工場向け)
(2)環境制御装置(施設園芸・植物工場向け)
(3)衛生検査機器(人工光型植物工場向け)
(4)種苗(植物品種)
(5)養殖システム(海面魚類)
選定方法:提出書類に基づき、次の選定委員による厳正な審査により選定。
委員長 古在豊樹(千葉大学名誉教授)
委員 北澤大輔(東京大学教授)
委員 鈴木克己(静岡大学教授)
委員 糠谷明(静岡大学名誉教授)
委員 丸尾達(千葉大学教授)
推奨品の特典:選定された推奨品は、FFSAの推奨マークを使用することができる。推奨マークは「安全・安心、高品質の証」として、特に海外で、推奨品の認知度・信頼度を高め、正当な価格を維持した販売の基盤となるような顧客価値を創造する。
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