JA全農 部長インタビュー 全力結集で挑戦 21年度事業計画
左カラム:全中動静160_86
バイデン農政と日本への影響
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2020
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
FMC(SP)トップバナー
ベリマークSC:FMC(PC)センター
ベリマークSC:FMC(SP)センター

カキに炭疽病 県内全域で発生確認 愛知県2021年9月7日

一覧へ

愛知県農業総合試験場は、炭疽病の発生を県内全域で確認。これを受け、9月3日に病害虫発生予察注意報第9号を発令した。

炭疽病が発病したカキの果実(写真提供:愛知県農業総合試験場)炭疽病が発病したカキの果実(写真提供:愛知県農業総合試験場)

8月下旬に県内22ほ場で行った巡回調査で、発病果率が0.32%(平年0.05%、前年0.05%)で、過去10年間と比較して最も高くなっている。アメダスデータ(名古屋)によると、8月中旬は長雨の影響で、平均気温が25.0度で平年と比べて3.4度低く、降水量が314.5ミリで平年と比べて約7倍の量となり、同病の発生に好適な条件が続いた。今後、降雨が続いたり、台風などによる強風を伴う雨が発生した場合、さらに発生が増加するおそれがある。

同試験場は、次のとおり防除対策を呼びかけている。

〇同病は、枝や果実の病斑(図)上に形成された分生胞子が降雨のたびに飛散し、感染が広がる。これから10月までの気温は、胞子の発芽適温である25℃前後で推移するため、この時期に降雨が多いと果実での被害が多くなる。特に、台風が通過すると感染が拡大する。

〇ほ場内をよく観察し、発病枝や発病果実を見つけ次第除去する。前年に本病の発生が確認されたほ場は、特に注意する。

〇収穫前日数に注意し、表を参考に防除を実施する。特に、台風が接近する場合は事前に散布し、できなかった場合も台風通過後、速やかに防除する。

〇他県では、QoI剤(FRACコード:11)やベンゾイミダゾール系(FRACコード:1)の耐性菌が確認された事例もあるため、同一のFRACコードの農薬を連用しないようにする。

最新の記事

シンジェンタライブラリー211112:SP

JA人事

ヤンマーSP

みどり戦略を考える

注目のテーマ

注目のテーマ

Z-GIS:SP

JA女性協70周年記念 花ひらく暮らしと地域

JA共済連:SP

注目のタグ

JAバンク:SP
topへ戻る