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イチゴのハダニ類  県内全域で発生 山口県2021年10月7日

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山口県病害虫防除所は、イチゴのハダニ類の発生を県内全域で確認。これを受け、10月6日に病害虫発生予察注意報第2号を発令した。

ナミハダニ(黄緑型、成虫・若虫・卵) (写真提供:山口県病害虫防除所)ナミハダニ(黄緑型、成虫・若虫・卵) (写真提供:山口県病害虫防除所)

9月下旬の巡回調査では、発生ほ場率は46.7%(平年17.5%)で、過去最高だった令和元年、令和2年と同程度。また、寄生株率は8.2%(平年5.1%)で、平年に比べ高い水準だった。10月の気温は平年より高いと予想されており、今後もハダニ類の多発が懸念される。栽培初期に防除を徹底し、ハダニ類の発生密度を低下させる必要がある。

同防除所では次のとおり防除対策を呼びかけている。

〇ハダニ類はほ場内で部分的に発生することがあるので、ほ場全体をよく観察し、ハダニ類の発生を認めたら直ちに防除を行う。

〇薬剤防除の前には、薬剤が葉裏まで十分かかるように下葉を除去する。また、除去した下葉は、ほ場外に持ち出し適正に処分する。

〇天敵(ミヤコカブリダニ、チリカブリダニ)を使用する場合は、天敵に影響の少ない薬剤でハダニ類の密度を低下させた後、導入する。

〇気門封鎖剤を使用する場合は、その多くがハダニ類の卵には効果が低く、残効性がないため、7~10日間隔で散布する。

〇防除薬剤は、表を参考に選定する。

なお、防除の上で注意すべき事項は次の通り。

〇ナミハダニ黄緑型は体色が葉色と同化して虫体が見えにくいため注意が必要。

〇薬剤抵抗性を発達させないため、同一系統薬剤の連用は避ける。

〇薬剤散布を行う場合は、ミツバチに影響の少ない薬剤を使用する。

〇農薬使用基準を遵守し、適正な散布作業を実施する。

ナミハダニが多発生したイチゴの葉 (写真提供:山口県病害虫防除所)ナミハダニが多発生したイチゴの葉 (写真提供:山口県病害虫防除所)

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