大豆種子、売上2割増 モンサント上半期業績2014年4月15日
モンサント・カンパニー(米国ミズーリ州)は4月2日、2014年度上半期の業績を発表した。主力の種子関連事業は売上・利益面ともに前年を上回った。
上半期の純売上高は89億7500万ドルで、前年同期比で6.7%増、純利益は20億3800万ドルで同11.9%増だった。
このうち、種子関連事業の売り上げは同3.6%増の63億2400万ドルで、売上高全体の7割を超えた。部門別では、トウモロコシが同1.1%増の44億6800万ドル、大豆が同19.7%増の10億8700万ドル、ワタが同24.1%減の1億8600万ドル、野菜・果物が同5.9%増の3億7600万ドルだった。
今後の見通しとして、「トウモロコシの作付面積減少や為替変動など、事業を取り巻く環境は厳しい」としながらも、「引き続き主力事業は高い成長をする。下半期の業績も好調に推移する」ことを見込んでいる。
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