人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

自動運転田植機を開発 農研機構2017年6月23日

一覧へ

 農研機構はこのほど、自動運転田植機を開発したと公表した。手動でほ場3辺を操縦後、自動で往復田植えができる。

無人作業中の自動運転田植機 写真は農研機構提供 田植え作業の省力化と人手不足解消に向けて開発された。7月6日には実演会を開く予定(実演会の詳細は同機構ホームページから)。
 従来はオペレータと苗補給者の2人が必要だった田植えが、一人でできるようになる。また速度はすでに開発された田植えロボットの2倍の速度で、研究担当者は「旋回が早くなった。田植え機の熟練者と同程度の速度でできる速さも特徴」と話す。
 開発された自動運転田植機は、カーブのあるほ場は難しいが、直線であれば台形などのほ場でも使える。
 (写真)無人作業中の自動運転田植機 写真は農研機構提供

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る