「SAVE THE FARMS by YANMAR」で持続可能な農業提案「第15回 農業WEEK東京」に出展 ヤンマー2025年9月25日
ヤンマーホールディングス株式会社は、2025年10月1日(水)から3日(金)まで幕張メッセで開かれる「第15回 農業WEEK(通称:J-AGRI)」において、未来の農地を守るプロジェクト「SAVE THE FARMS by YANMAR」のソリューションを出展する。食料生産とエネルギー変換の技術を組み合わせ、担い手不足や高齢化に直面する農業の課題解決を目指す。
「第15回 農業WEEK東京」 ヤンマーブースイメージ
2025年6月より、同社がもつテクノロジー・ソリューションで担い手不足や高齢化による耕作放棄地の増加を防ぎ、未来の農地を守る包括的なプロジェクト「SAVE THE FARMS by YANMAR」を開始した。第一弾として取り組んでいる、もみ殻バイオ炭やバイオスティミュラントなどを活用し、環境負荷を低減する「環境再生型農業」と脱炭素に貢献する「営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)」を組み合わせたソリューションで、営農者や地権者が安心して農業を継続できる仕組みを提案する。
■展示会概要
名称:第15回 農業WEEK(通称:J-AGRI)
開催日程:2025年10月1日(水)~2025年10月3日(金)
会場:幕張メッセ 農業 脱炭素・SDGs EXPO 小間番号33-58
主催者:RX Japan株式会社
■主な展示内容
土壌改良や脱炭素に貢献する農法を活用した「環境再生型農業」と、農地所有者への負担なく、同社による太陽光発電設備の設置・資産保有を行う「営農型太陽光発電」を組み合わせたソリューションを提案する。担い手不足という課題解決のひとつとして、地域農家が営農し、営農支援金をヤンマーが支払う農家営農型モデルと、ヤンマーグループが農地所有者から土地を借用し、環境再生型農業技術を活用しながら営農から作物の販売までを自社で行うヤンマー自社営農型モデルを紹介する。
また、ヤンマーブースでは、本ソリューションで活用する技術について、プレゼンテーションを定期的に実施する。
「環境再生型農業x営農型太陽光発電」のソリューション
(環境再生型農業関連技術)
・水稲中干し延長、もみ殻バイオ炭によるカーボンクレジット創出や土壌改良
・バイオスティミュラント(酵母菌、菌根菌などの微生物資材活用)
・バイオ式コンポスターによる資源循環農業
・再生二期作による収量増 など(営農型太陽光発電関連)
・営農型太陽光発電システムの最適設計、施工、資産保有
・ヤンマーが資産保有するPPAモデル など
■農業WEEK特別講演について
講演名:【A-S8】未来の農地を守るプロジェクト「SAVE THE FARMS by YANMAR」
日時:10月3日(金)13:00~14:00
場所:幕張メッセ内セミナー会場
登壇者:ヤンマーホールディングス株式会社 技術本部共創推進室 中野年章氏
千葉エコ・エネルギー株式会社 代表取締役 馬上丈司 氏
講演内容:
持続可能な農業の実現に向け、環境再生型農業と営農型太陽光発電を組み合わせたソリューションの提案を開始した。今回は、営農型太陽光発電の専門家である千葉エコ・エネルギー(株)馬上代表をゲストに招き、本取り組みの目的・目標・課題とその解決策について紹介する。
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