「その時 歴史が動いた」で見る相互扶助2014年9月24日
松平定知・元NHKアナ講師にセミナー日本共済協会
一般社団法人日本共済協会は11月26日、平成26年度のセミナーを開催する。
このセミナーは、協同組合・共済事業に対する社会的な理解と認知度などの向上をめざし毎年開催しているもの。今回で29回目になる。
今回は、元NHKアナウンサーの松平定知氏を講師に迎え、歴史ドキュメンタリー番組「その時歴史が動いた」の取材現場からみた防災、減災の必要性、相互扶助の役割をテーマに行う。
【イベント概要】
平成26年度 日本共催協会セミナー
○日時:11月26日(水)15:00?16:40
○会場:JA共済ビル・カンファレンスホール(東京・平河町)
○参加費:無料
○定員:200人(先着順)
○申し込み・問い合わせは、日本共済協会ホームページか、Eメール、FAX(03-5368-5760)で。
(関連記事)
・【人事速報】日本共済協会 専務に伊藤澄一氏(2014.09.03)
・【総会】日本共済協会 26年度もセミナー開催(2014.06.26)
・大会決議「次代へつなぐ協同」の解説など 2013年版ファクトブックを発行 JA全中(2013.02.21)
・震災の影響で共済支払金が18%増 日本共済協が23年度実績まとめる(2012.12.12)
・「地震共済保険を国民皆保険に」 農協共済総研が論集第65号を刊行(2012.10.01)
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(173)食料・農業・農村基本計画(15)目標等の設定の考え方2025年12月20日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(90)クロロニトリル【防除学習帖】第329回2025年12月20日 -
農薬の正しい使い方(63)除草剤の生理的選択性【今さら聞けない営農情報】第329回2025年12月20日 -
スーパーの米価 前週から10円上がり5kg4331円に 2週ぶりに価格上昇2025年12月19日 -
ナガエツルノゲイトウ防除、ドローンで鳥獣害対策 2025年農業技術10大ニュース(トピック1~5) 農水省2025年12月19日 -
ぶどう新品種「サニーハート」、海水から肥料原料を確保 2025年農業技術10大ニュース(トピック6~10) 農水省2025年12月19日 -
埼玉県幸手市とJA埼玉みずほ、JA全農が地域農業振興で協定締結2025年12月19日 -
国内最大級の園芸施設を設置 埼玉・幸手市で新規就農研修 全農2025年12月19日 -
【浜矩子が斬る! 日本経済】「経済関係に戦略性を持ち込むことなかれ」2025年12月19日 -
【農協時論】感性豊かに―知識プラス知恵 農的生活復権を 大日本報徳社社長 鷲山恭彦氏2025年12月19日 -
(466)なぜ多くのローカル・フードはローカリティ止まりなのか?【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年12月19日 -
福岡県産ブランドキウイフルーツ「博多甘熟娘」フェア 19日から開催 JA全農2025年12月19日 -
α世代の半数以上が農業を体験 農業は「社会の役に立つ」 JA共済連が調査結果公表2025年12月19日 -
「農・食の魅力を伝える」JAインスタコンテスト グランプリは、JAなごやとJA帯広大正2025年12月19日 -
農薬出荷数量は0.6%増、農薬出荷金額は5.5%増 2025年農薬年度出荷実績 クロップライフジャパン2025年12月19日 -
国内最多収品種「北陸193号」の収量性をさらに高めた次世代イネ系統を開発 国際農研2025年12月19日 -
酪農副産物の新たな可能性を探る「蒜山地域酪農拠点再構築コンソーシアム」設立2025年12月19日 -
有機農業セミナー第3弾「いま注目の菌根菌とその仲間たち」開催 農文協2025年12月19日 -
東京の多彩な食の魅力発信 東京都公式サイト「GO TOKYO Gourmet」公開2025年12月19日 -
岩手県滝沢市に「マルチハイブリッドシステム」世界で初めて導入 やまびこ2025年12月19日


































