建更の共済支払見込額66億円 九州北部の台風3号および大雨被害2017年8月3日
JA共済連は、7月31日現在の九州北部における台風3号および7月5日からの大雨にかかる建物更生共済、自動車共済の共済金支払見込額等についてとりまとめました。
◎建物更生共済(7月31日現在)(県、被害契約件数、損害調査終了件数、共済金支払見込額)
▽福岡 1320件、1285件、46億5600万円
▽長崎 467件、432件、1億2700万円
▽熊本 2488件、2380件、6億9500万円
▽大分 537件、527件、11億2300万円
▽合計 4812件、4624件、66億300万円
(被害件数300件以上の都道府県を抽出)
◎自動車共済(7月31日現在)
▽福岡 451件、367件、3億7000万円
▽長崎 10件、7件、200万円
▽熊本 206件、127件、7700万円
▽大分 33件、21件、3400万円
▽合計 700件、522件、4億8500万円

なお、建物更生共済における損害調査については、JA職員または連合会職員が被災家屋を一軒一軒訪問し、被共済者立会いのもと、損害調査を実施している。なお、被害の大きい九州北部においては、延べ81人の鑑定人もJA職員に同行のうえ損害調査を実施している。
また、一刻も早く共済金の支払いができるよう、立ち入りが困難な地域には小型無人機・ドローンを使用し空撮による被災家屋の損害調査を進めた結果、被害契約件数の95%を超える損害調査を終了しているという。
(写真)ドローンを使用した損害調査の様子
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