台風21・22号による建更共済金支払金約150億円 JA共済連2017年12月5日
JA共済連は、今年10月に発生した台風21号と22号による建物更生共済の共済金支払見込額(11月末現在)をまとめた。
これによると被害契約件数は全国で4万7540件、共済金支払見込額は149億6963万円となっている。
都道府県別にみると、福井県が件数6558件、16億8570万円と件数、共済金支払額とももっとも多い。その他、件数および支払金額見込額が多い府県を件数順にあげると、高知県4681件・12億992万円、滋賀県4060件・10億9495万円、兵庫県3875件・9億3540万円、千葉県3463件・10億6635万円、三重県2743件・9億5119万円、京都府2479件・15億4595万円となっている。
また、29年度における主な自然災害での建物更生共済の共済金支払額(12月1日現在)は▽7月の台風3号および7月5日からの大雨が88億円▽9月の台風18号が55億円
となっている。
ちなみに28年度では、4月の熊本地震が、1475億円、10月の鳥取県中部地震が90億円だった。
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