茨城県下妻市と包括連携協定 米を活用した健康・農業振興など予定 東洋ライス2025年12月22日
茨城県下妻市と東洋ライスは12月18日、下妻市産米を活用した健康増進、食育の推進や、農業振興を通じて地域活性化を目的とした包括連携協定を締結した。
連携協定を締結した東洋ライスの阪本哲生副社長(左)と下妻市の菊池博市長
茨城県の南西部に位置し、筑波山のふもとにある豊かな水と緑に囲まれた下妻市は、古くから農畜産業が盛んで茨城県内でも有数の米どころ。
今回の連携では、下妻市産米を「金芽米(きんめまい) 」に加工し、2026年1月11日開催のはたちのつどい(成人式)に新成人参加者(約370人)と令和8年新年度入学の小学1年生(約250人)への贈呈を検討。今後連携事業の拡大を予定している。
なお、「金芽米」は、東洋ライス独自の加工技術により、ビタミンやミネラルなどの滋養源である玄米の栄養を残しながら美味しく、消化性に優れたコメ。一般的な精米加工ではヌカと一緒に取れてしまう、栄養と旨味成分が含まれる「亜糊粉層(あこふんそう)」を表面に残すことで、ほのかな甘みを感じられる。
同協定では、以下の取り組みを推進する。
①農業振興に関すること
②市民の健康増進に関すること
③食育に関すること
④地産地消に関すること
⑤防災、減災に関すること
⑥情報発信に関すること
⑦スポーツ振興に関すること
⑧その他本協定の目的を達成するために必要と認める事項に関すること
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