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夏野菜御三家 トマト、キュウリ、ナス-JA全中調べ2017年7月3日

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 JAグループは昨年度からグループサイトでアンケートを実施しているが、今回は「夏でイメージする農産物」についての調査を実施した。

 夏をイメージする農産物の第1位はスイカ。全体で39.9%だった。男性はどの年代でも1位。女性では20代以下と40代ではトマトがスイカを上回ってトップに挙げられている。
 2位以降はトマト(35.9%)、キュウリ(31.2%)、ナス(30.2%)の3野菜が夏をイメージする農産物の"御三家"として認識されていることが示された。
 そのほか、夏をイメージする農産物はトウモロコシ、ゴーヤ、桃、オクラ、枝豆、ピーマンが挙がった。
 ただ、地域差があることも示された。トマトは中国・四国で4割強(44.3%)、北海道・東北では他のエリアよりもメロンの回答が多く(9.6%)、関東ではトウモロコシ、九州・沖縄ではゴーヤが高いなど地域の特徴が示された。
 この調査では「普段、旬を意識した食事」をしているかどうか質問しているが、「意識している」が全体で86%だった。女性では89%で9割が旬を意識した食事を心がけていることが分かった。 調査は28年7月から8月に実施。6000件あまりの回答を得た。

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