「あなただけの国産食材マップをつくろう 国産食べて全国制覇」をアップデート 全農ビジネスサポート2021年12月14日
全農ビジネスサポートは、スマートフォンアプリ「国産食べて全国制覇」をアップデートし、配信を開始した。
「国産食べて全国制覇」アプリ
同アプリは、普段の食生活のなかで国産農畜産物を意識的に選択してもらうきっかけにしてもらおうと開発したもの。同社は、消費者が本アプリを利用することで国産農畜産物を楽しみながら選択し、食事と記録をすることによって全国各地の食材消費拡大や知名度・認知度向上に繋がることに期待する。
アプリは国産食材を食べたり購入した場合に登録するとマップに色が塗られる仕組み。登録した食材のデータはいつでも確認可能で、47都道府県の食材を食べて美味しく、楽しく自分だけのオリジナルマップが作成できる。
アプリはApp store/Google play storeでインストール可能だ。
同アプリを皮切りにして様々な角度から国産農畜産物の消費拡大や元気な産地づくりに貢献できるような面白いスマホアプリの開発にチャレンジしていく予定だという。また、アプリをより多くの人に利用してもらうべくプレゼントキャンペーンを実施する。
キャンペーン概要は以下のとおり。
◎「#国産食べて全国制覇」ツイートキャンペーンの概要
期間:2021年12月13日(月)~2021年12月24日(金)
景品:「発酵そみファ」300g×6個/ケース
当選者数:47名
当選発表:2022年1月中旬ごろを目処にTwitterへのDM連絡をもって当選
応募方法:
(1)Twitter@hakko_somifer フォロー
(2)「国産食べて全国制覇」アプリをダウンロード
(3)アプリ内のシェア機能を使用してTwitterに「#国産食べて全国制覇」を含めツイート
重要な記事
最新の記事
-
「ココ・カラ。和歌山マルシェ」約80点を送料負担なしで販売中 JAタウン2025年11月4日 -
GREEN×EXPO2027 日本政府出展起工式を開催2025年11月4日 -
第1回「食と農をつなぐアワード」受賞者決定 農水省2025年11月4日 -
「ジャンボタニシ」の食害被害を防ぐ新技術開発 ドローンで被害を事前予測・スポット散布 農研機構2025年11月4日 -
11月の野菜生育状況と価格見通し ばれいしょ、たまねぎなど平年を上回る見込み 農水省2025年11月4日 -
11月11日は長野県きのこの日「秋の味覚。信州きのこフェア」4日から開催 JA全農2025年11月4日 -
「鹿児島黒牛」使用メニュー「牛かつふたば亭」で提供 JA全農2025年11月4日 -
交通安全イベントで「見えチェック」体験ブース 反射材着用を呼びかけ JA共済連2025年11月4日 -
長野県「僕らはおいしい応援団」りんご「サンふじ」など送料負担なし JAタウン2025年11月4日 -
奈良県「JAならけん」約10点を送料負担なしで販売中 JAタウン2025年11月4日 -
藤原紀香「ゆるふわちゃんねる」淡路島で「灘の赤菊」生産者とゆる飲み JAタウン2025年11月4日 -
鈴木農政の大局観【森島 賢・正義派の農政論】2025年11月4日 -
従業員エンゲージメント向上へ 新人事制度を導入 クミアイ化学2025年11月4日 -
外食市場調査9月度 2019年比93.8%3か月連続で回復傾向2025年11月4日 -
11月の飲食料品値上げ143品目 11か月ぶり前年下回る 帝国データバンク2025年11月4日 -
東大・クボタ・パナソニックHD、土壌微生物の機能制御・利用学に関する共同研究を開始2025年11月4日 -
北海道・十勝発 農林水産業から拓く「GX地方創生」シンポジウム開催2025年11月4日 -
農業現場の負担を大幅軽減 水管理効率化「配水支援ツール」情報提供サイト公開 IHI2025年11月4日 -
「佐渡トキ応援お米プロジェクト」2025年度寄付金を佐渡市へ寄付 コープデリ2025年11月4日 -
冬季限定「亀田の柿の種 ミルク&ホワイトチョコレート」新発売 亀田製菓2025年11月4日


































