地域農業への理解深める食育活動 地元小学生にキャベツの出前授業 JA熊本市2025年8月6日
JA熊本市キャベツ部会は、熊本市立城山小学校の3年生を対象にキャベツの授業を行った。子どもたちは地域農業やキャベツ栽培について学び、今後の体験学習への期待を膨らませた。
出前授業の様子
JA熊本市キャベツ部会は7月上旬、熊本市立城山小学校の3年生約120人に対し、キャベツの授業を実施した。同部会は例年、同校の3年生を対象に、キャベツの種まき・定植・収穫といった体験授業を行っており、今回はその前段として、キャベツの歴史や栽培方法を伝える座学を取り入れた。
当日は、部会員4名が講師を務め、スクリーンに映し出された写真を用いながら、熊本市の農業やキャベツについて説明。児童たちはクイズ形式の内容にも積極的に参加し、地域農業に対する理解を深めた。
授業に参加した児童からは、「キャベツの歴史など知らないことをたくさん教えてもらった。種まきや収穫を体験するのが楽しみ」といった声が聞かれた。
キャベツ部会の下村部会長は「地域の農業について学ぶことで、食や農に興味を持つきっかけになれば嬉しい。植え付けから収穫までの流れを体験し、キャベツを好きになってたくさん食べてもらいたい」と語った。
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