2025年度JA営農指導実践熊本県大会開催 JA熊本中央会2025年8月8日
JAグループ熊本営農指導協議会とJA熊本中央会は5日、2025年度のJA営農指導実践熊本県大会をJA熊本教育センター(合志市)で開いた。

(左から)宮川さん、岩本さん、木下さん
8JAの営農指導員が、農家所得の増大に向けた技術指導や、産地振興に向けた取り組みなど日頃の活動事例を発表した。
営農指導員の技術・情報の共有化とネットワーク構築を目的に、県内JAや連合会の役職員ら約100人が参加した。中央会の宮本隆幸会長は「農家の負託に応えられる指導員として活躍を期待する」とあいさつした。
最優秀賞として選ばれたJAやつしろの岩本孔明さんの発表のテーマは「八代生姜を次世代に繋ぐために~地理的表示(GI)保護制度取得と農村活性化への取り組み~」。行政との連携によるブランド力強化に向けた地理的表示保護制度を取得する取り組みや、担い手確保のための環境整備に向けた活動を紹介した。審査員長を務めた県農林水産部の戸田世嗣農業革新支援センター長は「農業が厳しい環境の中、営農指導員として熱意をもって組合員と向き合っている姿がみられた。これからの発展が楽しみ」と講評した。
岩本さんは12月に大分県で開かれる九州ブロック代表選考会に出場する。その他受賞者は下記の通り。
▽優秀賞=宮川翔(JA菊池)、木下翔太(JA阿蘇)
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