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2019.09.19 
「ASIAGAP、JGAPの最前線」でシンポジウム 日本GAP協会 一覧へ

 (一財)日本GAP協会は、10月9日、東京大学弥生講堂で、GAPをめぐる最前線の現状と課題を明らかにし、一層のGAPの拡大と定着を目的に「シンポジウムGAP Japan 2019」を開催する。

 昨年秋、ASIAGAPが、アジアのGAP認証プログラムとして初めてGFSIの承認を取得した。また、12年の運用の歴史を持つJGAPは、日本の標準GAPの一つとして引き続き多くの支持を集めており、JGAPとASIAGAPを合わせた認証農場数は着実に増加を続けている。
 しかし、このように多くの関係者のGAP認知度と取り組みへの意欲が高まっているなかで、さらなる取り組みの広がりに向けた課題も出てきた。
 このため同協会では、
GAPをめぐる最前線の現状と課題を明らかにし、一層のGAPの拡大と定着をねらいとしたシンポジウムを開催する。

 同シンポジウムの概要は次のとおり。

◆主催・協賛・後援:
▽主催 (一財)日本GAP協会
▽協賛 (株)アグリコミュニケーションズ、アリスタライフサイエンス(株)、(株)つくば分析センター、(株)フリーデン、(株)ローソン
▽後援 農林水産省、日本政策金融公庫、日本農業普及学会、日本フードシステム学会、世界緑茶協会、全国茶生産団体連合会、全国農業会議所、全国農業普及支援協会、全国肥料商連合会、日本食農連携機構、日本茶業中央会、日本適合性認定協会、日本農業法人協会、日本プロ農業総合支援機構
◆日時:10月9日(水)13時〜17時30分
◆場所:東京大学弥生講堂(東京都文京区弥生1−1−1 東京大学農学部内)
◆プログラム(概要):
▽ASIAGAPおよびJGAPの到達点と今後 松井俊一 日本GAP協会専務理事
▽農林水産省のGAP普及推進施策の概要 農水省
▽2020年以降の農と食に関するレガシー
 ○2020年を契機としたケータリング事業者への役割期待 紅林利弥 エームサービス(株)執行役員グローバルイベント推進部担当
 ○2020に向けた取組 勝野美江 内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局企画・推進統括官
▽JGAP家畜・畜産物の認証を取得した農業高校の取組 三輪進 三重県立相可高等学校生産経済科教諭
▽GAP指導の最前線
 ○JAにおける団体認証取得支援の取組 城向孝洋 JA全中JA支援部営農担い手支援課アドバイザー
 ○パネルディスカッション GAP指導のノウハウと課題〜良いGAP指導とは〜
▽GAP普及大賞
 ○表彰式、受賞者による記念講演
 「グランイート銀座」(全国の認証農場の食材を集めたレストランによるGAP認知度向上への取組)
 「北海道中標津農業高校」(GAPを学ぶ中で、地域農業の課題解決につながる手法を考案したチャレンジ)

◆申し込み:日本GAP協会ウェブサイトから申し込む
◆参加費:
▽一般7000円
▽会員・認証農場・指導員など6000円
(別途、懇親会5000円)

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