農業×移住を成功に導く新サービス「INASTA」開始 第一弾は長野県伊那市と提携2021年7月15日
極小農地で収益性の高い農業を学ぶコンパクト農家専門の育成講座「コンパクト農ライフ塾」を主宰する株式会社The CAMPus BASEは、田舎暮らしを成功に導く特別受講カリキュラム「田舎暮らしスタートアップ応援プログラム(INASTA)」を9月3日に開講。7月14日から申込みの受け付けを開始した。

INASTAのプログラムは、コンパクト農ライフ塾の全10講座に加え、INASTA対象地域の特別カリキュラム全5講座と実地研修(1泊2日)があり、受講料はコンパクト農ライフ塾の通常料金の半額9万7900円(税込)で受講できる。田舎暮らしを具体的に始めようとしている人、コンパクト農ライフを目指し移住を検討している人、今の仕事を辞めず都市と農村の2拠点生活を検討している人などが対象。
第一弾となる「INASTA in 伊那市vol.1」の開講に向けて提携した長野県伊那市は、人口約6万6000人。長野県南部に位置し、東京や名古屋からのアクセスもよいことで移住先として注目されている。面積の82%を森林で覆われ、市民の多くが自然を守り共生しながら持続可能な里山の暮らしを営んでいる。また、里山の澄んだ空気と清らかな水や、寒暖差のある内陸性気候で農業に適した環境で、中山間部の小規模な農地が多くコンパクト農ライフに最適な地域であると言える。
「INASTA in 伊那市vol.1」の特別カリキュラムでは、伊那市に移住し活躍するキーパーソンをゲストに迎えるオンライン講座で、自らの暮らしのイメージを明確化。その後、1泊2日の実地研修では実際に現地に訪れ、移住をシミュレーション。移住に伴う仕事と暮らしの悩みを解消し、理想の田舎暮らし実現へ向けて具体的アクションプランを構築する。
INASTAは、農村でのビジネスとライフスタイルの絶妙なバランスを学ぶ「コンパクト農ライフ塾」の基本カリキュラムに加え、対象地域で、小さな農家を営んで成功するための移住・半移住の具体的なテクニックやノウハウについて学べる特別プログラム。コンパクト農ライフ塾は、0.5ヘクタールで年商1000万を基準値に、小さくても収益性の高い農家をめざすためのスクールとして、これまで100人以上の卒業生を輩出している。
<開催概要>
日程:9月3日〜10月24日の毎週土日※通常講座・特別講座・実地研修含む
内容:
通常講座 1-2講座×6日間=10講座
特別講座 1講座×5日間=5講座
実地研修 1泊2日
定員:5人
参加方法:オンライン(実地研修を除く)で実施
受講料:9万7900円(税込)
申し込み方法:INASTA特設ページから申し込み
申込み締切:9月1日 18:00 (※定員に達し次第締切)
<無料オンライン入塾説明会>
第1回:7月22日 20:00~21:30
第2回:8月7日 17:00~18:30
第3回:8月20日 20:00~21:30
<特別講座>
第1講座:9月12日 伊那市について学ぶ〜伊那の今と未来
ゲスト:伊那市長 白鳥孝
第2講座:9月19日 伊那市について学ぶ〜森と農を生きる
ゲスト:株式会社やまとわ 中村博・奥田悠史
第3講座:9月26日 伊那市について学ぶ〜農業と暮らし
ゲスト:草間舎 瀧沢郁雄、株式会社Wakka Agri 細谷啓太
第4講座:10月3日 伊那市について学ぶ〜地域との結びつき
ゲスト:赤石商店 埋橋 智徳・幸希、kurabe CONTINENTAL DELICATESSEN 渡邊竜朗
第5講座:10月17日 アクションプランを考えるワークショップ
<実地研修>
日程:10月23日〜24日 1泊2日で現地視察~アクションプラン最終仕上げ
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】カンキツにアカマルカイガラムシ 県北・中部で多発のおそれ 和歌山県2026年2月24日 -
【浜矩子が斬る! 日本経済】「高市政権初の施政方針演説にみる三つの発見」勘違い、根拠薄弱、逃げ2026年2月24日 -
暗雲が漂い始めた8年産米の動向【熊野孝文・米マーケット情報】2026年2月24日 -
【第72回JA全国青年大会】星氏、坂本氏、両副会長が次期会長に立候補2026年2月24日 -
198円弁当のラ・ムー運営会社 輸入米使ったサラダ巻きで「国産米」表示 「激安経営」に死角はないか2026年2月24日 -
J-クレジット「牛のげっぷ由来のメタンガスを減らす飼料添加物の使用」が追加 農水省2026年2月24日 -
不二家と共同開発「ニッポンエール パレッティエ」北海道産ミルクとメロンを新発売 JA全農2026年2月24日 -
山崎製パンと共同開発「ニッポンエール コッペパン生キャラメル&ミルクホイップ」新発売 JA全農2026年2月24日 -
協同乳業と共同開発「メイトー×ニッポンエール 北海道ミルクジェラート」新発売 JA全農2026年2月24日 -
伊藤園と共同開発「ニッポンエール ミルク&あまおう」新発売 JA全農2026年2月24日 -
プレミアムいちご 埼玉県産「あまりん」販売中 JAタウン2026年2月24日 -
JAかとり自慢の千葉県産「べにはるか」販売中 JAタウン2026年2月24日 -
「宮城県産 和牛とお米のフェア」東京・大阪の直営飲食店舗で開催 JA全農2026年2月24日 -
「2026 シンガポールスマッシュ」開幕 卓球日本代表を「ニッポンの食」でサポート JA全農2026年2月24日 -
【人事異動】JA三井リース(4月1日付)2026年2月24日 -
米無策を憂う【森島 賢・正義派の農政論】2026年2月24日 -
東京工科大学と包括連携協定を締結 農研機構2026年2月24日 -
ユーザーに選ばれるスマート農業技術『農研機構技報』19号発刊2026年2月24日 -
東南アジアにおけるカーボンクレジット創出拡大へ サタケ2026年2月24日 -
コンセプトマシン「Agri Concept」がWIPO「世界のデザイン100選」に選出 クボタ2026年2月24日


































