微生物試験で国際規格を取得 雪メグ2013年3月13日
雪印メグミルクは3月7日、同社の分析センター(埼玉県川越市)が微生物試験の分野で国内乳業メーカーとして初のISO/IEC17025を取得したと発表した。
同センターは乳・乳製品中の脂質、タンパク質、水分、灰分などの成分試験の分野で、平成14年10月に国内の食品企業として初のISO/IEC17025を取得した。
今回、これに加えて、生菌数、大腸菌群、コアグラーゼ陽性ブドウ球菌といった微生物試験の分野でも新たにISO/IEC17025を取得した。
ISO/IEC17025は、試験所や校正期間の能力についての国際規格で、試験所での品質システム運営をマネジメントする能力や適格な結果を出す技術があることを認めるもの。
同社は今回の認証取得について、「センターの微生物試験能力が国際的に認められたことを意味するもの。試験結果の信頼性向上や、グループ全体の試験技術のレベルアップにつながる。今後も商品の安全確保に取り組む」とコメントしている。
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