愛知県産イチジクを使用の季節限定「野菜生活100」を発売 カゴメ2018年9月26日
カゴメ(株)は2018年10月16日から2019年1月下旬頃までの期間限定で「野菜生活100愛知いちじくミックスヨーグルト風味」を全国で発売する。
カゴメ(株)は「地産全消」で地域のおいしさを全国に届けている。今回発売する「野菜生活100愛知いちじくミックスヨーグルト風味」は、国内生産量が1位の愛知県産イチジクを使用している。正面パッケージはイチジク園地を背景に、ピンク色でイチジクの優しい色合いになっており、側面では愛知県産のイチジクや、2019年開催予定の「第70階全国植樹祭あいち2019」を紹介している。
イチジクは美容と健康に良いといわれており、その独特な香りと甘み、そしてヨーグルトとのミックスでまろやかで爽やかな味わいとなっている。
(関連記事)
・6年間で新規就農60名超-JA愛知東(18.09.18)
・地域密着のJAに学ぶ「水と緑と食」のJA愛知東 農協研究会(18.09.10)
・〔214〕セミドライフルーツ(18.09.10)
・〔198〕いちじくジャム(18.04.10)
・積極的に組合員の意思反映・後半【JAあいち知多(愛知県)】(17.11.10)
・【協同組合への思いを語る】JA愛知東代表理事組合長 河合勝正氏(15.12.24)
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】キュウリ黒点根腐病 県内で初めて確認 高知県2025年12月26日 -
【特殊報】ウメ、モモ、スモモにモモヒメヨコバイ 県内で初めて確認 高知県2025年12月26日 -
【注意報】トマト黄化葉巻病 冬春トマト栽培地域で多発のおそれ 熊本県2025年12月26日 -
【注意報】イチゴにハダニ類 県内全域で多発のおそれ 熊本県2025年12月26日 -
バイオマス発電使った大型植物工場行き詰まり 株式会社サラが民事再生 膨れるコスト、資金調達に課題2025年12月26日 -
農業予算250億円増 2兆2956億円 構造転換予算は倍増2025年12月26日 -
米政策の温故知新 価格や流通秩序化 確固たる仕組みを JA全中元専務 冨士重夫氏(1)2025年12月26日 -
米政策の温故知新 価格や流通秩序化 確固たる仕組みを JA全中元専務 冨士重夫氏(2)2025年12月26日 -
米卸「鳥取県食」に特別清算命令 競争激化に米価が追い打ち 負債6.5億円2025年12月26日 -
(467)戦略:テロワール化が全てではない...【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年12月26日 -
【スマート農業の風】(21)スマート農業を家族経営に生かす2025年12月26日 -
JAなめがたしおさい・バイウィルと連携協定を締結 JA三井リース2025年12月26日 -
「省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業」採択 高野冷凍・工場の省エネ対策を支援 JA三井リース2025年12月26日 -
日本の農畜水産物を世界へ 投資先の輸出企業を紹介 アグリビジネス投資育成2025年12月26日 -
石垣島で「生産」と「消費」から窒素負荷を見える化 国際農研×農研機構2025年12月26日 -
【幹部人事および関係会社人事】井関農機(1月1日付)2025年12月26日 -
GREEN×EXPO 2027の「日本政府苑」協賛を募集 2027年国際園芸博覧会協会2025年12月26日 -
初の殿堂入り生産者誕生 産直アプリ「ポケットマルシェ」2025年生産者ランキングを発表2025年12月26日 -
災害時の食の備えを支援 新サイト「食の備え BOSAI」公開 コープこうべ2025年12月26日 -
直営7工場で2026年元日一斉休業を実施「働き方改革」を推進 サラダクラブ2025年12月26日


































