日本トリム 農業用電解水素水整水器を活用 いちご「肥後こまち」販売開始2025年12月22日
電解水素水整水器を製造販売する日本トリムの農業用電解水素水整水器を活用して株式会社多幸寿(熊本県玉名市)が栽培したいちご「肥後こまち」が12月20日から販売開始。多幸寿のホームページと食べチョクECサイト、熊本県玉名市ふるさと納税で注文を受け付けている。

多幸寿は、2014年から電解水素水を使ったいちご「肥後こまち」を栽培。そのおいしさが評価され、このほど開かれた「食べチョクグランプリ2025」では「バランスが良い甘み」部門金賞を受賞した。
多幸寿の「肥後こまち」は、日本トリムの電解水素水とシナジー効果を生み出す目的で生まれた植物活性液肥アグリA-1を用いて栽培されている。生産者で多幸寿の森口由浩さんは「近年の異常気象にも負けない免疫力を持ったいちごで、最高糖度は26度。芳醇な香りで飴を塗ったような光沢があります」と説明。購入者からは「ふつうのイチゴを5個分くらい濃縮させたような味」「コクがあってとにかく甘い」という声が寄せられている。今年もたっぷりと電解水素水を吸収して順調に成長しており、12月下旬から2月末にかけての収穫が見込まれている。
電解水素水で育てた肥後こまち
日本トリムでは、食糧問題の解決、農業従事者の所得向上、農作物の機能性向上への貢献を目指し、2014年から農業用電解水素水整水器AGシリーズを販売。「農業用電解水素水整水器」は、電解水素水を植物への散布や灌水に用いることで、抗酸化成分の増加や農作物の増収を目指しており、国内で多くの農家に利用されている。
重要な記事
最新の記事
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(97)JIRACの分類【防除学習帖】第336回2026年2月14日 -
シンとんぼ(180)食料・農業・農村基本計画(22)水田政策の見直し2026年2月14日 -
農薬の正しい使い方(70)アミノ酸合成阻害【今さら聞けない営農情報】第336回2026年2月14日 -
ローマで一度は訪れたい博物館――国立ローマ博物館【イタリア通信】2026年2月14日 -
【人事異動】JA全農 部課長級(4月1日付) 2月13日発表2026年2月13日 -
全中トップフォーラム【情勢報告】JA全中常務 福園昭宏氏 役職員で意義共有を2026年2月13日 -
【実践報告①】JA十和田おいらせ組合長 畠山一男氏 支店長を核に出向く活動2026年2月13日 -
【実践報告②】JAセレサ川崎組合長 梶稔氏 相談体制と職員育成に力2026年2月13日 -
【実践報告③】JA富山市組合長 高野諭氏 トータルサポート室奏功2026年2月13日 -
【実践報告④】JAたじま組合長 太田垣哲男氏 "地域ぐるみ"接点強化2026年2月13日 -
【実践報告⑤】JAえひめ中央理事長 武市佳久氏 新規就農の育成に力2026年2月13日 -
【実践報告⑥】JA鹿児島みらい組合長 井手上貢氏 "考動"し実践する職員に2026年2月13日 -
【特殊報】キュウリ退緑黄化病 県内で初めて発生を確認 三重県2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(1)生物的防除とは2026年2月13日 -
【地域を診る】気仙沼・陸前高田を訪ねて 「思い込み」からの解放を 京都橘大学学長 岡田知弘氏2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(2)物理的防除法2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(3)耕種的防除法2026年2月13日 -
2週連続で価格上昇 スーパー米価5kg4204円 高止まり、いつまで2026年2月13日 -
米価高騰背景、純利益55億円の「過去最高益」 木徳神糧25年12月期決算2026年2月13日 -
【26年度生乳生産】5年連続減産、初の都府県300万トン割れか2026年2月13日


































