農業用ダム使った小水力発電事業に融資 公庫2013年11月8日
日本政策金融公庫神戸支店農林水産事業は、兵庫県鮎屋川土地改良区で、農業用ダムを利用した小水力発電事業に融資した。
土地改良区は、農地に水を供給するためダムや水路の維持管理を行っている団体で、農業者の賦課金で運営されている。
近年、施設の老朽化などで経費がかさみ、農業者の負担が増えるケースが増えている。
今回の兵庫県の事例は、農業用ダムの有効落差14.3mが生み出す水力エネルギーを活用し、ダム放流施設に発電施設を設けるというもの。総事業費は補助金含めて6000万円で、発電出力は最大18.1kw。発生した電力は、管理施設の電源として使用するほか、売電し、その収入を土地改良区の維持管理費に充てることで、農業者の負担を減らそうという取り組みだ。
公庫ではこうした再生可能エネルギーを利用した発電施設の設置を検討している土地改良区、農業者団体などを対象にした農業基盤整備資金を準備している。
詳しくは日本政策金融公庫ホームページで。
(関連記事)
・北群馬信金と提携 日本政策金融公庫(2013.10.29)
・北海道の2信金と業務提携 日本政策金融公庫(2013.10.17)
・台風18号被災者に金利負担軽減 公庫(2013.10.16)
・新総裁に細川元財務事務次官 公庫(2013.10.11)
・農業の景況DIが低下 公庫25年上半期調査(2013.10.03)
重要な記事
最新の記事
-
米の相対取引価格、3ヵ月連続で下がる 1月は3万5465円 契約数量は落ち込み2026年2月17日 -
協同の営みで地域再興 茨城県JA常陸組合長 秋山豊氏(2)【未来視座 JAトップインタビュー】2026年2月17日 -
米は白未熟粒増え、乳牛は乳量が減り、ミカン産地は大幅減 環境省が「気候変動影響評価報告書」 自給率向上の重要性示唆2026年2月17日 -
農研機構とJALグループが包括連携協定 イチゴ起点に世界へ発信2026年2月17日 -
消えた先物価格を活用した収入保険Q&A【熊野孝文・米マーケット情報】2026年2月17日 -
JAタウン「ココ・カラ。和歌山マルシェ」対象商品が20%OFF2026年2月17日 -
くだもの王国おかやまのブランドイチゴ「岡山県産晴苺フェア」開催 JA全農2026年2月17日 -
【中酪1月販売乳量】3カ月連続減産 受託酪農家9331に2026年2月17日 -
【消費者の目・花ちゃん】「ぬい活」と農体験2026年2月17日 -
【浅野純次・読書の楽しみ】第118回2026年2月17日 -
「ファーマーズ&キッズフェスタ2026」に出展 2月28日・3月1日、代々木公園で農業機械展示 井関農機2026年2月17日 -
日鉄ソリューションズと「農産物流通のビジネスモデル変革」事業提携契約を締結 農業総研2026年2月17日 -
女性部員が高校生に伝統料理を伝授 JA鶴岡2026年2月17日 -
国産ジビエの魅力発信「全国ジビエフェア」28日まで開催中2026年2月17日 -
香港向け家きん由来製品 北海道ほか5県からの輸出再開 農水省2026年2月17日 -
2026年度第10回「バイオインダストリー大賞・奨励賞」応募受付中 JBA2026年2月17日 -
「全国やきいもグランプリ2026」チャンピオンは「尾張芋屋 芋吉」2026年2月17日 -
「生活協同組合ユーコープ」と個別商談会を開催 山梨中央銀行2026年2月17日 -
富山のおいしい食と技が集結「とやま農商工連携マッチングフェア」26日に開催2026年2月17日 -
農機具全般のメンテナンスに「ファーマーズアクリア 農機具クリーナーストロング」新発売 ニイタカ2026年2月17日


































