新たに1農場をHACCP認証農場に 農水省2019年1月17日
農林水産省は1月16日、認証機関のエス・エム・シーが三重県の(株)長太屋松阪牧場(肉用牛)を農場HACCP認証農場に追加したと発表した。これで、認証取得農場数が236農場になった。
農場HACCPがスタートした平成24年度は18農場しか認証取得しなかったが、近年農林水産省が畜産農場における衛生管理の向上と消費者への安全な畜産物の供給を確保するため農場HACCPの認証取得を推進しており、29年度は185農場、30年度には1月11日、認証機関のエス・エム・シーが三重県の(株)長太屋松阪牧場(肉用牛)を認証したため、認証取得農場数は236農場となった。
農場HACCPの認証機関は、全国に(公社)中央畜産会とエス・エム・シー(株)の2つだけで、前者が202農場、後者が34農場を認証した。
JGAP家畜・畜産物の認証農場は現在58農場だが、このうち51農場は農場HACCP認証を先に取得しており、農場HACCP認証基準との差分審査により、JGAP家畜・畜産物の認証を取得している。
(関連記事)
・【熊本特集(5)JA菊池】「くまもと畜産」を牽引 素牛確保で一貫経営確立(19.01.16)
・新たに5農場をHACCP認証農場に 中央畜産会(18.12.19)
・農家の所得どう上げる? 輸出効果検証を-自民党部会(18.12.05)
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