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世界ミックスダブルスカーリング選手権 日本代表チームを「ニッポンの食」でサポート JA全農2025年5月7日

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JA全農は、カナダ・フレデリクトンで開催された「世界ミックスダブルスカーリング選手権大会2025」(4月26日~5月3日)に出場したカーリングミックスダブルス日本代表チームの食生活を現地でサポート。日本代表チームは5勝4敗(グループ7位)で予選敗退となったが、世界の強豪国を相手に奮闘した。

「おにぎり弁当」と「どんぶり弁当」を手に笑顔のカーリングミックスダブルス日本代表(提供:日本カーリング協会(JCA))「おにぎり弁当」と「どんぶり弁当」を手に笑顔のカーリングミックスダブルス日本代表
(提供:日本カーリング協会(JCA))

全農は現地時間4月25日の公式練習日から大会期間中、日本産米と和牛を使った「おにぎり弁当」と「どんぶり弁当」を提供。弁当に使った米や和牛は全農のグループ会社であるJA全農インターナショナルが輸出したものを使用した。また、公認スポーツ栄養士のこばたてるみさんを日本から派遣し、試合時間を踏まえて栄養バランスを考慮した弁当を提供した。

昼食用の「おにぎり弁当」昼食用の「おにぎり弁当」

昼食用にはおにぎりにたんぱく質やビタミンの補給となるよう和牛や野菜を使ったおかず、サラダや果物をセットにした「おにぎり弁当」を、夕食用にはどんぶりとサラダやおかず、果物をセットにした「どんぶり弁当」を提供。弁当のおかずには、チームからのリクエストである「煮物」もいれるなど、大会期間中にも食事を楽しめるようにと工夫した。

夕食用の「どんぶり弁当」夕食用の「どんぶり弁当」

おにぎりは全農グループ取扱い商品の「梅干し」を使った「おかか梅おにぎり」や、「しおふき昆布」を使った「塩昆布おにぎり」など全15種をラインナップ。また、どんぶりは輸出した和牛を使った「和牛ヒレステーキ丼」、「和牛ビビンバ丼」など全5種類を日替わりで提供した。

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