農政 ニュース詳細

2015.02.16 
台風18、19号の被害額35億円 一覧へ

鹿児島のサトウキビで大きな打撃

 農水省は平成26年10〜12月の自然災害による農作物被害の調査結果を公表した。

同期間の主な災害としては、台風18号、19号があった。

10月46日に沖縄、鹿児島、東海・関東地方を襲った台風18号では、2万4500ha、14億円の被害を受けた。もっとも被害を受けた作物はサトウキビなどの工芸作物で、1万1400ha、2万6600t、約6億円の被害を受けた。県別の被害額では、鹿児島が6億4400万円で全体の約5割、次いで茨城が2億300万円(15%)、静岡が1億2400万円(9%)となっている。

10月11、12日に沖縄、鹿児島から高知、大阪に上陸し東北へと抜けた台風19号では、3万4600ha、20億6000万円の被害を受けた。作物別では工芸作物の被害がもっとも大きく、2万200ha、4万8200t、10億8000万円の被害を受けた。県別被害額は、鹿児島が12億8000万円で全体の約6割。次いで沖縄が4億6300万円(22%)、宮崎が1億6900万円(8%)だった。

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