シンガポールに東南アジアで6社目の現地法人を新設 キユーピー2020年9月25日
キユーピーは、(株)中島董商店子会社、MINATO SINGAPORE PTE.LTD.(ミナトシンガポール)の株式を取得し、10月1日からキユーピーの子会社として事業を開始する。同社の東南アジアにおける現地法人としては6社目。
キユーピーを創業した中島董一郎氏が1918年に設立した中島董商店は、各種瓶缶詰食料品の販売や酒類を輸入販売している。キユーピーは、ミナトシンガポールの株式の80%を第三者割当増資の引き受けにより取得し、連結子会社とし、会社名をKEWPIE SINGAPORE PTE.LTD.(キユーピーシンガポール)に変更。10月1日から、マヨネーズや、ドレッシングなど商品の輸入販売拠点として、新体制で事業を始める。輸入先は、主に日本とマレーシアやタイなど東南アジアのグループ各社。東南アジアの中心国といえるシンガポールでキユーピーブランドを育成し、さらに販売強化を図る。
同社の東南アジアでの展開は、1987年のタイ進出から始まり、現在ではタイ・マレーシア・ベトナム・インドネシア・フィリピンに現地法人を設立。マヨネーズ、ドレッシング、スプレッドなどを製造・販売している。シンガポールは、東南アジアにおける6か国目、6社目の現地法人となり、同社は東南アジアでの展開を加速していく。
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