人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
ヘッダー:FMC221007SP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

トマトで初の「ストレス緩和」機能性表示を取得 Happy Quality2020年9月30日

一覧へ

(株)Happy Qualityの独自ブランドトマト「Hapitoma」(ハピトマ)が、「ストレス緩和」の機能性表示を取得した。生鮮トマトのダブル成分であるGABAとリコピンで機能性表示食品として認められ、「ストレス緩和」での健康表示取得は業界初となる。

トマトで初の「ストレス緩和」機能性表示を取得 Happy Quality

「Hapitoma」は、ロックウールキューブを用いた独自の栽培手法とAI潅水によって高ストレス栽培を実現することで従来の栽培手法と比較し、機能性成分が飛躍的に向上した。光センサー選果機によって一粒ずつ糖度、形、リコピンを計測・選別し、厳しい基準をクリアした高品質トマトのみを出荷。リコピンは通常のトマトの2倍以上含み、糖度別に6度〜10度のライナップを用意している。

リコピンが豊富な品種「フルティカ」を使い、完熟したトマトのみを収穫しているため、無駄な酸味が落ち、甘みが引き立つフルーツトマト。機能性表示により、消費者に機能性表示食品として合理的な選択肢として示すことができる。新パッケージでの販売は10月末〜11月初旬スタートを予定。

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る