国内初 世界最大の国際ワインコンテストで金賞受賞 NIKI Hillsワイナリー2020年10月1日
北海道仁木町の複合型ワイナリー「NIKI Hillsワイナリー」が手掛けた赤ワイン「YUHZOME 2018」が、世界最大の国際ワインコンテスト「Decanter World Wine Awards 2020」で金賞を受賞した。
金賞を受賞した赤ワイン「YUHZOME 2018」
国内のワイナリーで唯一の受賞となり、赤ワインでの金賞受賞は日本初の快挙となった。この他、同社からは、白ワイン「HATSUYUKI Late Harvest2018」と「HATSUYUKI Unfiltered 2018」の2銘柄が銅賞に選ばれた。
「Decanter World Wine Awards 2020」は、イギリスの月刊ワイン誌「デキャンター」が主催する国際ワインコンテスト。2014年には1万5007銘柄が出品され出品数が世界一となったことから、世界最大のワインコンテストとして評価されている。
2020年度は、56か国から1万6518銘柄のワインが出品され、ロンドンで28日間にわたり、116人のワインエキスパートによるブラインドテイスティング審査が行われた。
2015年に白ワインの醸造を開始したNIKI Hillsワイナリーは、2017年に赤ワインの醸造を開始。金賞を受賞した「YUHZOME 2018」は、赤ワインの醸造2年目の銘柄となる。ブドウの特性を活かした造りを心掛け、ツヴァイゲルトレーベの凝縮された果実味と、スパイシーな香りに仕上がっている。
醸造責任者の麿直之さんは「素直にただただ嬉しい。今後、仁木町にもワイナリーがさらに増えていく予定なので、ワインツーリズムが盛んになり、多くの方にNIKI Hillsワイナリーのワインを飲んでいただけたら嬉しい」と話している。
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