独自の「ウェルネス自販機」JR九州の駅構内などで展開 伊藤園2020年10月9日
伊藤園とJR九州リテールは、JR九州管轄の駅構内などの利用者の健康サポートを目的に、「ウェルネス自販機」を協働で展開している。
JR九州博多駅に設置した「ウェルネス自販機」
「ウェルネス自販機」は、伊藤園が展開する「健康」に配慮した製品を充実させた自動販売機。全国で約5000台(2020年9月現在)展開している。
新型コロナウイルスの影響のよる外出自粛などで、自販機の利用は減少傾向にある一方、対面への警戒感から「非対面」を特性とする自販機の価値が見直される傾向もある。こうした中、伊藤園では、Withコロナ時代の自販機として、「クリーンネス(衛生)」「キャッシュレス(非接触)」「ウェルネス(健康)」を軸に、安心される自販機の展開している。
一方、JR九州グループは、2030年長期ビジョン「安全・安心なモビリティサービスを軸に、地域の特性を活かしたまちづくりを通じて九州の持続的な発展に貢献する」を掲げており、輸送の「安全」はもちろん、コロナ禍において駅構内などの利用者に安心を提供したいという想いがある。
今回、10月8日に博多駅コンコースにJR九州管轄では第1弾となる「ウェルネス自販機」を5台設置。今後はJR九州管轄全域で展開し、1年間で100台の設置をめざす。
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