人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
日本曹達 231012 PC
JA全中中央SP

優れた環境建築ビルとして本社ビルが奨励賞受賞 ヤンマー2017年12月7日

一覧へ

 ヤンマー本社ビルが2017年11月8日、アメリカで開催された国際的な環境建築を顕彰する「Biophilic Design Award」(バイオフィリックデザイン アワード)において、「Honorable Mention」(ホノラブル メンション=奨励賞)を受賞した。

ヤンマー本社ビル外観 バイオフィリックデザイン アワードは、生命や自然との融合を重視する思想を取り入れた建築を表彰するもので、2017年に創設された。
 この表彰制度には、世界各地から21件の応募があり、ヤンマー本社ビルを含め4件が、大賞に次ぐ入賞にあたる奨励賞を受賞した。日本ではヤンマー本社ビルが唯一の受賞となった。

(写真)ヤンマー本社ビル外観

 

 ヤンマー本社ビルは、「自然との共生」をコンセプトとして設計されており、最上階に設置されたガラス張りの都市養蜂場や、建物中央の螺旋階段を活用した自然換気システム、水が流れるエントランススペースなど、自然を模した景観や自然の要素が織り込まれていることが評価された。
 今後もヤンマーは、自然や環境に配慮した取り組みを行うことで、人と自然が共生し、豊かに暮らせる持続可能な資源循環型社会の実現を目指していく考えだ。

ヤンマー本社ビル最上階に設置されたガラス張りの都市養蜂場(写真)ガラス張りの都市養蜂場

 

(関連記事)
北米戦略的拠点「YANMAR EVO//CENTER」をオープン ヤンマー(17.11.30)
ヤンマー東京支社建替え・事務所移転(17.11.22)
JA全農が農機メーカーに開発要求(17.10.02)
ドローンで省力化・効率化をめざす 茨城県の実証事例に学ぶ(17.08.31)
密苗と感度アシストによる田植技術、開発特別賞受賞 ヤンマー(17.08.09)
「CRAFT SAKE WEEK」に米ゲル使用食品を出品 ヤンマー(17.04.17)

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る