サトウキビ収穫量9%増 農水省統計部2016年6月29日
農水省統計部は平成27年産サトウキビの収穫面積および収穫量についてまとめた。
平成27年サトウキビの収穫面積は2万3400haで、株出し栽培が前年産より1400ha増加したことにより、前年産と比べて500ha(2%)増加した。
10a当たり収量は、5380kgで、5月から9月にかけての相次ぐ台風被害にもかかわらず、作柄の悪かった前年産より6%増加した。しかし、昭和49年以降では5番目に低い水準だという。
収穫量は、126万tで、前年産より9%・10万1000t増加した。
なお地域別にみると、収穫面積は鹿児島県が1万200ha、沖縄県が1万3200ha。10a当たり収穫量は、鹿児島県4950kg、沖縄県5720kgとなっている。
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