JAの活動:新世紀JA研究会 課題別セミナー
JAの挑戦 茨城・JA常総ひかり 子ども食堂に無料で食材2017年4月24日
茨城県JA常総ひかりは、JA全農いばらきとともに生協が運営する子ども食堂に食材を無償で提供している。JAと生協が連携した食農活動の中から生まれた提携で、JAの地域活動の一つのあり方を示している。
昨年5月、管内の下妻市に最初の子ども食堂「ほぺたん食堂」がオープンし、今年の2月に常総市に2か所目ができた。いばらきコープ生協が運営し、JA常総ひかりやJA全農いばらきが食材を無償で提供する。曜日を決めて週1回開店し、JA提供の米や野菜、肉などに生協の食品をボランティアが調理する。価格は一食子ども100円、大人300円と格安。
貧困対策だけでなく、子どもの居場所づくりなど、目的はさまざまだが、子ども食堂は全国的に広がっており、地元の農家が食材を提供したり、大学生が宿題を手伝ったりして、支援しているが、生協直営でJAが協力する子ども食堂は珍しい。
(写真)JAが支援する子ども食堂で食事を楽しむ子どもたち
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