Z-GIS左PC
左カラム:全中動静160_86
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_シリーズ_新たな基本計画
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
左カラム_農協協会90周年_400px
FMCSP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

ジビエ利用量1000t-農水省2018年2月15日

一覧へ

 農林水産省はシカやイノシシなどの野生鳥獣資源の利用実態調査結果を2月9日に公表した。ジビエ利用を促進するために初めて実施した調査で28年度は約9万頭の野生鳥獣が食肉処理施設で解体されていた。

 シカが全体の62.4%を占め5万5668頭、イノシシが2万7476頭、その他の鳥獣が6086頭・羽だった。
 イノシシとシカの捕獲頭数は個体数の増加にともなって近年は大幅の増えており、27年度は113万頭となっている。今回の調査結果からは、捕獲頭数の7%程度が食肉処理施設で解体されていることが示された。
 このうちジビエ利用量は1283tで食肉としての販売目的で処理したのはシカが665t、イノシシが343t、その他の鳥獣が7tだった。
 食肉処理で得た金額は30億3000万円でこのうち食肉の販売金額は28億9300万円だった。種別の販売金額はシカが14億8300万円、イノシシが13億7100万円、その他鳥獣が3900万円だった。
 政府は農林業への被害防止のために野生鳥獣の捕獲を進めるだけでなく、地域資源として利用し農山村の所得に変える取り組みを全国に広げていくことが重要だとして、ジビエ利用を外食や小売り、農泊、観光、学校給食、ペットフードなどにまで広げていく方針を掲げている。
 そのための具体的な目標として30年度にジビエ利用のモデルとなる地区を12か所程度整備し、31年度にはジビエ利用を倍増させる方針を打ち出している。
 モデル地区ではビジネスとして持続できる安全で良質なジビエの提供を実現できるよう、捕獲から搬送・処理加工がしっかりとつながった体制を整備する。

 

(関連記事)
第5回全国鳥獣被害 対策サミット開催へ(18.01.12)
農業経営収入保険室設置へ-農水省(17.12.26)
ASO田園空間博物館がグランプリ-ディスカバー農山漁村の宝(17.11.28)
第4回農山漁村(むら)の宝 31地区を選定-農林水産省(17.10.26)
鹿肉バーガーを期間限定販売-ロイヤルHD(17.10.05)
農水省食堂で鹿肉堪能 ジビエ(17.04.24)

最新の記事

シンジェンタSP:アンケート(200603-)

JA人事

ヤンマーSP

負けるな! コロナ禍 今始まる! 持続可能な社会をめざして

新世紀JA研究会 課題別セミナー:SP

注目のテーマ

注目のテーマ

Z-GIS:SP

衝撃 コロナショック どうするのか この国のかたち

JA共済連:SP

注目のタグ

JAバンク:SP

県連人事

JA人づくり研究会:SP

全農子会社・関連企業人事

新世紀JA研究会:SP

本田防除

クローズアップ

topへ戻る