30年産なたね収穫15%減 農水省統計2018年12月21日
農林水産省は12月20日、平成30年産なたね(子実用)の作付面積及び収穫量について公表した。
それによると、全国の作付面積は1930haで、前年に比べ50ha(3%)減少した。他の作物への転換などが理由。
全国の10a当たり収量は162kgで、前年産に比べ12%下回った。これは主産地の北海道において、6月上旬まではおおむね天候に恵まれたものの、その後の日照不足の影響により、作柄の良かった前年産を下回ったことに加え、東北地域において多雨により発芽不良となったため。
なお、10a当たりの平均収量対比は113%となった。また、全国の収穫量は3130tで、前年産に比べ540t(15%)減少した。
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