北海道・十勝発 農林水産業から拓く「GX地方創生」シンポジウム開催2025年11月4日
経済産業省北海道経済産業局は11月10日~11日、地域と共生したGX(グリーントランスフォーメーション)推進のため「とかち発農林水産業から拓く「GX地方創生」シンポジウム」を帯広市で開催する。

同シンポジウムは、再エネ・バイオマス・農業残渣等の地域資源を活用した自治体や企業等による「GX」と「地方創生」を両立する先進的な取り組みを、日本最大の食料供給基地である十勝地域から広く発信。地域における持続的な発展と課題解決を促すことを目指す。
◎『とかち発農林水産業から拓く「GX地方創生」シンポジウム』開催概要
日時:<DAY1>11月10日13:30~19:30(交流会含む)、<DAY2>11月11日9:00~12:20
場所:ホテル日航ノースランド帯広ノースランドホール(北海道帯広市西2条南13丁目1番地)
対象:農林水産事業者、自治体、企業、商工会・商工会議所、金融機関等
定員:300人(先着順)
参加費:無料(※交流会は会費制)
申込方法:特設サイトまたは専用の申込フォームから
主催:経済産業省北海道経済産業局
共催:農林水産省、国土交通省北海道開発局、環境省、北海道、十勝毎日新聞社、北海道新聞社
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(167)食料・農業・農村基本計画(9)肥料高騰の長期化懸念2025年11月8日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(84)グルコピラノシル抗生物質【防除学習帖】第323回2025年11月8日 -
農薬の正しい使い方(57)ウイルス病の防除タイミング【今さら聞けない営農情報】第323回2025年11月8日 -
【注意報】冬春トマトなどにコナジラミ類 県西部で多発のおそれ 徳島県2025年11月7日 -
米の民間4万8000t 2か月で昨年分超す2025年11月7日 -
耕地面積423万9000ha 3万3000ha減 農水省2025年11月7日 -
エンで「総合職」「検査官」を公募 農水省2025年11月7日 -
JPIセミナー 農水省「高騰するコスト環境下における食料システム法の実務対応」開催2025年11月7日 -
(460)ローカル食の輸出は何を失うか?【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年11月7日 -
「秋の味覚。きのこフェア」都内の全農グループ店舗で開催 JA全農2025年11月7日 -
茨城県「いいものいっぱい広場」約200点を送料負担なしで販売中 JAタウン2025年11月7日 -
除草剤「クロレートS」登録内容変更 エス・ディー・エス バイオテック2025年11月7日 -
TNFDの「壁」を乗り越える 最新動向と支援の実践を紹介 農林中金・農中総研と八千代エンジニヤリングがセミナー2025年11月7日 -
農家から農家へ伝わる土壌保全技術 西アフリカで普及実態を解明 国際農研2025年11月7日 -
濃厚な味わいの「横須賀みかん」など「冬ギフト」受注開始 青木フルーツ2025年11月7日 -
冬春トマトの出荷順調 総出荷量220トンを計画 JAくま2025年11月7日 -
東京都エコ農産物の専門店「トウキョウ エコ マルシェ」赤坂に開設2025年11月7日 -
耕作放棄地で自然栽培米 生産拡大支援でクラファン型寄附受付開始 京都府福知山市2025年11月7日 -
茨城県行方市「全国焼き芋サミット」「焼き芋塾」参加者募集中2025年11月7日 -
ワールドデーリーサミット2025で「最優秀ポスター賞」受賞 雪印メグミルク2025年11月7日


































