2013年9月期決算説明会を開催 日本農薬2013年12月3日
日本農薬(株)は11月29日、ベルサール八重洲において2013年9月期決算説明会を開催した。
農薬業界では、当用期の天候不順や記録的な猛暑の影響もあり、農薬出荷額実績は前年並みにとどまった。こうした状況下、同社グループの中核事業である「農薬事業」では、自社開発品目の普及拡大と海外事業の拡大に努めた。また「農薬以外の化学品事業」では、事業分野の「選択と集中」を進めた。
以上の事業活動の結果、当連結会計年度における同社グループの売上高は476億2700万円(前期比53億8100万円増、同12.7%増)となった。
利益面では増収効果に加え、ノウハウ技術料の増加もあり、営業利益は74億5000万円(前期比33億4000万円、同81.3%増)、経常利益は71億4300万円(前期比32億4400万円増、同83.2%増)、当期純利益は47億1500万円(前期比24億3000万円増、同106.4%増)となった。
次期の業績見通しは、売上高525億円(前期比10.2%増)、利益面では、中期経営計画に沿った将来への事業拡大と収益向上に向けた積極的な先行投資による経費増もあり、営業利益は75億円(前期比0.7%増)、経常利益は73億円(前期比2.2%増)、当期純利益は48億円(前期比1.8%増)を見込んでいる。
(写真)
25年度決算について話す神山社長
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