外用爪白癬治療剤「ルコナック爪外用液5%」の原薬を供給 日本農薬2016年1月25日
日本農薬(株)(本社:東京都中央区、友井洋介社長)が原薬を供給する「ルコナック爪外用液5%」について、佐藤製薬(株)(本社:東京都港区、佐藤誠一社長)が1月22日付で製造販売承認を取得した。
外用爪白癬治療薬「ルコナック爪外用液5%」は、有効成分「ルリコナゾール」を5%含有している。「ルリコナゾール」は、日本農薬で創生されたイミダゾール系抗真菌薬であり、主要病原菌の白癬菌に対して極めて強い活性を示すことから、高い治療効果が期待される。
爪白癬に対して日本で承認されている外用薬は限られているため、「ルコナック爪外用液5%」の承認により、治療薬の選択肢が増え、罹病者に貢献できるものと同社は考えている。
「ルコナック爪外用液5%」は、佐藤製薬(株)と(株)ポーラファルマ(本社:東京都品川区、稲岡靖規社長)が並行販売を行い、情報活動に携わる。
日本農薬は、今後も研究開発型企業として、農薬の研究開発を通じて、医薬、動物薬等の周辺関連事業分野への応用、展開を鋭意検討していく方針だ。
本件に関する問い合わせは、日本農薬(株)総務部TEL:03-6361-1400まで。
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