ナイジェリアに農機を普及 三菱商事など4社でMOU締結 スタンデージ2022年9月14日
株式会社STANDAGE(東京都港区)は9月13日、ナイジェリア三菱商事、Zowasel、Honda Manufacturing(Nigeria)と、ナイジェリアの小規模農家向けの農機普及を通じた農業生産性と生活水準向上に向けた取組について合意し、MOUを締結したことを発表した。
ナイジェリアはアフリカ最大の人口があり、現在の2億人ほどから2050年近くには4億人を超え、世界第三位の人口大国になる見込みで、その人口の約35%が農業に従事している。特にその大半である小規模農家は所得が低いため農機を購入することは難しく、農業の多くは手作業で行われているため、労働力に対する収穫量は少なく、生活水準は低迷している。
農機普及が実現すれば、社会問題の解決にもつながると考えられることから4社は、ナイジェリアでの日本製農機の普及、小規模農家の生産性と生活水準の更なる向上に貢献する。
4社の役割は以下の通り。
・ナイジェリア三菱商事:全体取り纏め、ファシリテーション、農機レンタルPoCパートナー、日本の中古農機エコシステム構築支援
・Zowasel:農機レンタルPoC実施、GAPトレーニング提供、農産物買手とのマッチングなど小規模農家向けサービス提供
・スタンデージ:日本からの中古農機輸入、ナイジェリアにおける日本の中古農機エコシステム構築
・Honda Manufacturing (Nigeria):ホンダ製の農機提供、同機械の保守などのサポート
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