2025年度研修No.10 「果樹作物別【イチジク、ブドウ】養液・根域制限栽培研修」開催 千葉大学植物工場研究会2025年11月6日
千葉大学のNPO植物工場研究会は12月10日、2025年度植物工場研修No.10「果樹作物別【イチジク、ブドウ】養液・根域制限栽培研修」を千葉大学環境健康フィールド科学センター(千葉県柏市)で開催する。
イチジクは、養液栽培すると方法によっては挿し木1年目から果実生産も可能。また、ブドウはポットや盛り土による根域制限栽培を行うと、地植え栽培に比べて栽培が容易となり、密植により早期成園化も可能となる。
同研修では、イチジクの養液栽培およびブドウの根域制限栽培について、両果樹の生理生態的特性、水・肥培管理、新梢管理、繁殖法などについて、講義および実習を通して学ぶことができる。
イチジクの養液栽培およびブドウの根域制限栽培の基本技術、栽培理論、植物の特性を理解し、栽培管理に応用できる人材を育成する。
◎開催概要
開講期間:12月18日(1日間)
場所:千葉大学環境健康フィールド科学センター植物工場研修棟A棟1階研修室
申込方法:ホームページの申込専用フォームから
応募締切:12月16日 ※定員に達し次第締切
費用:(一般)3万3000円/人(税、教材費込)、(植物工場研究会会員)2万6400円/人(消費税、教材費込)
募集人数:20人程度
<スケジュール>
1限:千葉大式イチジクの超密植根域制限養液栽培
・イチジクの生理生態的特性
・栽培方法およびシステムの概要
・挿し木当年度に果実を成らせるための苗生産法
2限:ブドウの根域制限栽培
・ブドウの生理生態的特性
・ブドウのポット栽培のメリット
・ブドウのポット栽培の栽培方法とシステムの概要
3限:挿し木当年に果実を成らせるためのイチジク挿し木実習
・挿し木の実際と挿し木後の管理
・剪定の基礎
4限:質疑応答
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