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AGRIST 東京Sustainable Food Museumで1か月間のPOPUP開催2025年11月7日

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農業課題をディープテックで解決するAGRISTは、東南アジア市場への事業展開のため、Sustainable Food Asiaの東南アジア市場への海外展開に向けた支援プログラムを活用したテストマーケティングとして、Sustainable Food Museumで1か月間のPOPUPイベントに出展。期間中は、AI搭載の自動収穫ロボット「Q」や営農支援アプリケーション「AGRIST Ai」を紹介する。

AGRIST 東京Sustainable-Food-Museumで1か月間のPOPUP開催

同イベントでは、AI搭載の自動収穫ロボット「Q」やAGRIST Aiの機能、導入事例を紹介。また、月に2回行われるトークセッションでは他の参加企業とともに交流会を行う。

POPUP期間中は、収穫ロボットが働くAGRIST FARMで育てたフルーツパプリカ(フルパプ)を期間限定のコラボメニュー「フルーツパプリカのピザぱんプレート〜たっぷり野菜添え〜」 として提供。コラボメニューを通じて、AGRISTの技術と、安全でおいしい農産物の価値を伝える。

「フルーツパプリカのピザぱんプレート〜たっぷり野菜添え〜」「フルーツパプリカのピザぱんプレート〜たっぷり野菜添え〜」

◎POPUP概要
期間:11月1日~30日
場所:Sustainable Food Museum(東京都港区西新橋1丁目17ー8 1F)
内容:取り組みや商品紹介、月2回のトークセッション、試食会+懇親会

<トークセッション>
11月6日 18:00~20:30
Sustainable Food Showcase vol.11
テーマ:日本の農業の未来を考える-知恵とイノベーションの共創の最前線-

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