ヤンマーミュージアム 来館者30万人を達成 記念キャンペーンも2016年5月13日
5月4日に、ヤンマーミュージアムの累計来館者が30万人を突破した。30万人目の来館者によりくす玉が割られ、副館長から記念品が贈呈された。
ヤンマー(株)が、創業100周年記念事業の一環として、2013年3月に創業者生誕の地である滋賀県長浜市に建設した企業ミュージアム「ヤンマーミュージアム」は、開館以来、県内外から多くの人が訪れている。
来館者30万人達成を記念して、「ヤンマーミュージアム」では、5月10日より約2ヶ月間、「スクラッチくじキャンペーン」を実施している。
◎キャンペーン概要
・期間:5月10日~6月30日の約2ヶ月間
・内容:期間中の来館者に、1人1枚の「スクラッチくじ」を引いてもらう。「ヤンマーミュージアム」限定のヤン坊マー坊グッズや、ミュージアムのオリジナルグッズがもれなく当たる。
※詳細はヤンマーミュージアムオフィシャルウェブサイトを閲覧のこと。
(写真)ヤンマーミュージアム30万人目の来館者
(ヤンマーの関連記事)
・営農トータルサポート大規模拠点 ヤンマーが仙台に開設 (16.04.14)
・プロ農家向けと兼業農家向けトラクター発売 ヤンマー (16.03.23)
・スペシャルバージョンのトラクターをタイで限定販売 ヤンマー (16.03.07)
・低離職率企業トップ200社中5位を獲得 ヤンマー (16.03.02)
・大賞に遠藤さん(青森) 「第26回ヤンマー学生懸賞論文・作文」入選結果 (16.02.01)
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(166)食料・農業・農村基本計画(8)農業の技術進歩が鈍化2025年11月1日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(83)テトラゾリルオキシム【防除学習帖】第322回2025年11月1日 -
農薬の正しい使い方(56)細菌病の防除タイミング【今さら聞けない営農情報】第322回2025年11月1日 -
酪農危機の打破に挑む 酪農家存続なくして酪農協なし 【広島県酪農協レポート・1】2025年10月31日 -
国産飼料でコスト削減 TMRと耕畜連携で 【広島県酪農協レポート・2】2025年10月31日 -
【北海道酪肉近大詰め】440万トンも基盤維持に課題、道東で相次ぐ工場増設2025年10月31日 -
米の1等比率は77.0% 9月30日現在2025年10月31日 -
2025肥料年度春肥 高度化成は4.3%値上げ2025年10月31日 -
クマ対策で機動隊派遣 自治体への財政支援など政府に申し入れ 自民PT2025年10月31日 -
(459)断食:修行から管理とビジネスへ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年10月31日 -
石川佳純が国産食材使用の手作り弁当を披露 ランチ会で全農職員と交流2025年10月31日 -
秋の果実王 旬の柿を堪能 福岡県産「太秋・富有柿フェア」開催 JA全農2025年10月31日 -
「和歌山県産みかんフェア」全農直営飲食店舗で開催 JA全農2025年10月31日 -
カゴメ、旭化成とコラボ「秋はスープで野菜をとろう!Xキャンペーン」実施 JA全農2025年10月31日 -
食べて知って東北応援「東北六県絆米セット」プレゼント JAタウン2025年10月31日 -
11月28、29日に農機フェアを開催 実演・特価品販売コーナーを新設 JAグループ岡山2025年10月31日 -
組合員・利用者に安心と満足の提供を 共済事務インストラクター全国交流集会を開催 JA共済連2025年10月31日 -
JA全農と共同開発 オリジナル製菓・製パン用米粉「笑みたわわ」新発売 富澤商店2025年10月31日 -
【スマート農業の風】(20)GAP管理や農家の出荷管理も絡めて活用2025年10月31日 -
農業経営効率化へ 青果市況情報アプリ「YAOYASAN」に分析機能追加 住友化学2025年10月31日


































