ブナシメジに生活習慣病予防効果 JA全農長野2014年5月23日
JA全農長野は埼玉医科大学との共同研究で、ブナシメジが生活習慣病予防に効果的だと明らかにした。
両者は平成24年7月から、ブナシメジの機能性について共同研究を行ってきたが、5月22日に大阪で開幕した第57回日本糖尿病学会年次学術集会で、その成果を発表した。
研究は、長野県下で広く栽培されているブナシメジ品種NN-12の熱水抽出物を、糖尿病のマウスに12週間投与した結果、非投与のマウスと比べて食事の摂取量、体重変化には差は出なかったが、空腹時血糖やインスリンの低下、内臓脂肪の蓄積の低下などが確認された。
このことから、「ブナシメジを日々の食事に取り入れることで、内臓脂肪増加といったメタボリックなどの生活習慣病を予防する効果が期待される」(JA全農長野生産販売部きのこ課)とした。
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