農村を元気にするシンポ開催 農研機構2018年3月5日
・地方創生の未来を参加者とともに考える
農研機構は、3月19日、都内で「農村を元気にする総合的な実証研究」シンポジウムを開催する。
同機構は、農村活性化や高付加価値化に向けて、農業・食品産業で地域の活性化に熱意を持つ市町村と連携して多様な取り組みを行っている。シンポジウム開催もその一環で、今回は生産と生活の連動による担い手や地域住民の確保に貢献できる研究開発のあり方について参加者と一緒に考えるのが目的。
今回のテーマは「農村の未来を多様性で拓く」。「農業で実現する地方創生」の基調講演をはじめ、農村の活性化に貢献する農業生産の多様な役割を提示。また鳥獣被害対策や薬用作物導入などの取り組み事例も紹介する。 開催日時などの概要は次の通り。
◎日時:3月19日午後1時から。
◎会場:TKP秋葉原カンファレンスセンターホール
◎おもな内容:
・基調講演「農業で実現する地方創生」古口達也栃木県茂木町町長
・講演「島根県美郷町における鳥獣被害対策技術の普及定着へ向けた現場の心得」安田亮美郷町産業振興課係長
・講演「徳之島チャレンジ~機能性茶品種による長寿・子宝の島の活性化~」豊村友樹徳之島製茶取締役
・講演「岡山県井原市における薬用シャクヤクの導入へ向けた取り組みと課題」林茂樹医薬基盤・健康・栄養研究所主任研究員
・同機構取組紹介その1「山形県河北町『スマート農村振興』の実現に向けた住民参加による新たな戦略」唐崎卓也農村工学研究部門上級研究員
・同機構取組紹介その2「地域資源を活用した農業を元気にする生物多様性研究の可能性」楠本良延・田中幸一農業環境変動研究センター上級研究員
・パネルディスカッション「農村を元気にし、未来を拓く多様な取り組みについて」パネリスト▽古口達也栃木県茂木町町長▽中嶋康博東京大学農業・資源経済学専攻教授▽大津愛梨NPO法人田舎のヒロインズ理事長
◎参加費:無料
◎定員:150名
◎申込方法:3月12日までにメールかFAX、郵送で申し込む。
◎問い合わせ先および申し込み先:農研機構本部経営戦略室
・TEL:029-838-8346
・FAX:029-838-8525
・E-mail:naro-noson@ml.affrc.go.jp
*参加申込書の入手や当日のシンポジウムの詳細は(お知らせ) 第2回「農村を元気にする総合的な実証研究」シンポジウムを開催から。
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