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ワインの製造で廃棄される澱を活用「河内ぶどう シロップ」関西限定で新発売 無印良品2024年3月13日

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無印良品を展開する良品計画は、食品ロス削減を目指し、大阪府のカタシモワインフードでワインやぶどうジュースを製造する際に発生し、廃棄となる澱を活用してつくった「河内ぶどうシロップ」を数量限定で販売。3月14日から関西の無印良品の11店舗限定で発売する。

ワイン造りで廃棄となる澱を活用してつくった「河内ぶどうシロップ」ワイン造りで廃棄となる澱を活用してつくった「河内ぶどうシロップ」

同社は、店舗が各地域のコミュニティーセンターとしての役割を持って、地域の住民の方々や自治体と連携し、地産地消の推進や雇用創出、まちづくりなど地域活性化に寄与することを目指した活動を行っている。2021年9月から地域に根ざした取り組みを推進する組織として地域事業部を設置。活動の一つとして地域の生産者や加工会社と協力して独自の商品を開発している。その一環で、京都奈良事業部では、ワインやぶどうジュースの製造時に取り除かれ、廃棄される沈殿物の澱(おり)を活用し、ぶどうシロップを開発した。

カタシモワインフードが運営するカタシモワイナリーは、100年以上前から大阪でワイン造りを手がけ、日本酒や味噌、酢などを作る技術を応用した海外とは異なる独自の方法でワイン醸造を始めた伝統ある地元のワイナリー。除草剤を使わず減農薬に取り組み、可能な限り有機肥料を使用した環境に配慮して栽培している。また、耕作放棄地を買い取ってぶどう畑にし、耕作放棄地で作ったワインを開発するなど、地域課題に取り組んでいる。

今回の共同開発商品「河内ぶどう いろいろ使えるシロップ」(750円・税込)は、ワインづくりで生じる葡萄由来の副産物「澱」を使用。澱は、ぶどうの固形分や酵母、酒石が沈殿したもので、ワイン酵母が含まれているため、旨みやコクが強く、酵母の香りをほのかに感じられるシロップになった。

京都奈良事業部はこれまで、活用されず廃棄されていた和歌山県のあら川の桃の種や皮から抽出したエキスを活用したシロップ、難波ねぎや泉州黄玉葱など近畿地方の伝統野菜を使った商品などを地元の生産者や加工会社と共に開発・販売してきた。今後も地産地消の促進や地域産業の活性化に寄与することを目指し、食を起点とした取り組みを進める。

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