Z-GIS左PC
JA全農 部長インタビュー 全力結集で挑戦 21年度事業計画
左カラム:全中動静160_86
検証菅政権
バイデン農政と日本への影響
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2020
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
BASFヘッドSP:ゴーゴーサン
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

「金芽ロウカット玄米」に認知症予防の可能性 名古屋経済大学2017年9月26日

一覧へ

 名古屋経済大学の研究チームが、「金芽ロウカット玄米」の継続摂取により、認知症を予防できる可能性があることを明らかにした。

 名古屋経済大学人間生活科学部管理栄養学科・上延麻耶准教授の研究チームが、東洋ライス(株)の製造・販売する「金芽ロウカット玄米」を継続摂取することにより、認知症を予防できる可能性があることを明らかにした。
 この研究成果は、2017年9月15日に、徳島県で開発された「第64回日本栄養改善学会学術総会」において、1年間のクロスオーバー比較試験の第一期間(6か月間)終了時点の中間報告として、同大学で研究を担当した和久那津実氏により発表された。
 玄米には、認知機能の低下予防に有効といわれているγ(ガンマー)オリザノールやフェルラ酸が含まれており、これらは生活習慣病予防にも効果的であることが知られている。
 しかし従来の玄米は、食味や消化性が良くないことや、炊飯に手間がかかることから、ほとんど食べられていない。特に咀嚼や嚥下能力が低下した高齢者にとって、玄米は食べにくく、継続摂取は難しいという課題があった。
 同研究では、玄米表面を覆っているロウ層のみを均等に除去することで、玄米の栄養価をほぼ残しながら、白米のように炊きやすく食べやすくした「金芽ロウカット玄米」を「脱ロウ玄米」と称して使用した。
 特別擁護老人ホームの入居者31名を2群に分け、各群が精白米、脱ロウ玄米をそれぞれ6か月(1日3食)摂取するクロスオーバー比較試験とし、認知機能評価は、長谷川式簡易知能スケールを用いて検証した。
結果、脱ロウ玄米は咀嚼・嚥下能力が低下した高齢者においても、継続摂取が可能であり、脱ロウ玄米の継続摂取は、低認知機能と評価された高齢者の、認知機能低下予防に有効であることが示された。(図1参照

A群(ロウ層除去玄米)B群(精白米)の1年間のクロスオーバー比較試験の中間報告

(関連記事)


療養食に「金芽米・金芽ロウカット玄米」(17.07.04)


「金芽ロウカット玄米」健康食品認定取得(17.06.21)


JAしまね 金芽米で健康増進へ 東洋ライスと業務提携(17.04.20)


食から始める知的健康生活で講演会 「金芽米ナイスエイジングキャラバンinTOKYO」(17.03.28)


JA全農長野と東洋ライス「金芽米」などの輸出で連携強化 東洋ライス(16.09.01)

最新の記事

シンジェンタライブラリー210908:SP

JA人事

ヤンマーSP

みどり戦略を考える

注目のテーマ

注目のテーマ

Z-GIS:SP

JA女性協70周年記念 花ひらく暮らしと地域

JA共済連:SP

注目のタグ

JAバンク:SP
topへ戻る