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「伊勢茶」の新茶初取引を開催 JA全農みえ2025年5月7日

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JA全農みえ茶販売課は4月25日、今月から稼働した鈴鹿市山本町の茶センターで2025年産「伊勢茶」の初取引を行いました。最高価格は1キロあたり5万5500円、平均価格は同9036円となった。

商談成立の「手締め」が各所で響く商談成立の「手締め」が各所で響く

鈴鹿市や度会町の生産者8戸から、煎茶とかぶせ茶計20点、199キロが出品。県内から茶商26社の来場があった。買い受け人(茶商)は、出品茶の形状、色沢、香り、水色などを入念に確かめ、JA全農みえ職員が務める「仲立人(なかだちにん)」のあっせんで生産者(JA販売担当者)と活発な商談を行い、商談成立を告げる威勢のよい「手締め」の音が会場内の各所で響き、開始から15分ほどで完売となった。

活発な商談が進む活発な商談が進む

今年の茶の生育は、3月までの気温が低かったため昨年より4、5日遅れているが、4月に入ってからの適度な気温上昇や降雨で順調に進んでいる。茶園の状況は霜害もなく良好で、品質のよい新茶が育っており、摘採のピークは5月上旬を見込んでいる。

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