いわて牛のおいしさをPR 県内初出店のスーパーで試食会を開催 JA全農いわて2025年5月8日
JA全農いわては4月26、27日の2日間、岩手県紫波郡矢巾町のスーパーマーケット「カブセンター矢巾店」で、「いわて牛五ツ星」の試食販売会を開催した。岩手県産食材の魅力をPRする「いわて純情むすめ」らが店頭に立ち、来場者に試食などを呼びかけた。
「いわて純情むすめ」がPR
「いわて牛」は県内で肥育した黒毛和牛のブランドで、肉質等級が「3」以上、歩留等級が「B」以上という条件があり、そのうち肉質等級の最高ランク「5」と評価された牛肉のみが「五ツ星」を謳うことができる。
青森県を拠点にカブセンターを経営する「紅屋商事」は10年ほど前からいわて牛を取り扱っており、岩手初出店となる矢巾店のグランドオープンに合わせて試食販売会を企画した。2日間で合計約720kgの精肉を用意したほか、試食用としてサーロインステーキも配布した。試食した来場者からは「美味しい」「柔らかい」などの感想が出された。
試食販売会に参加した同会畜産酪農部畜産販売課の高橋司さんは「大変注目された県内1号店のオープニングで試食販売会を開催できたのも、高品質な牛肉を生産している農家のみなさんのおかげです。これからもいわて牛の消費量拡大に力を入れ、岩手の畜産業をサポートしたい」と話した。
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