農政ニュース一覧
ニュース一覧
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米のひっ迫感 「決して健全な状態だと思わない」 江藤農相2025年1月21日 -
1月で殺処分418万羽 鳥インフル 危機的状況2025年1月20日 -
殺処分数693万羽に 鳥インフルエンザ 一日で7例発生 愛知と千葉2025年1月20日 -
食品関連企業の海外展開に関するセミナー開催 農水省2025年1月20日 -
鳥インフル 米コネチカット州など4州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月20日 -
農福コンソーシアムひろしま 広島県、竹原市・三原市・東広島市と協定締結2025年1月20日 -
奈良県 農業の最新研究成果 発表会を開催2025年1月20日 -
食と農といのち守れ! 菅野芳秀さんら「令和の百姓一揆」呼びかけ 3月下旬にトラクターデモ2025年1月17日 -
「一揆は対立ではなく連携へののろし」 この機逃せば農村消える 山形県の農家・菅野芳秀さん2025年1月17日 -
鳥インフルエンザ続発 愛知で国内30例目、千葉で31例目2025年1月17日 -
鳥インフル 米デラウェア州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月17日 -
北海道で酪農「就農相談会」東京で開催2025年1月17日 -
鳥インフルエンザ 千葉で国内29例目 殺処分対象約489万羽に2025年1月16日 -
能登半島地震 農林水産被害 3658億円 東日本大震災に次ぐ額2025年1月16日 -
ドイツ産偶蹄類由来製品等 輸入を一時停止 農水省2025年1月16日 -
鳥インフル 英アンガス州など2州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月16日 -
鳥インフル 米ジョージア州など3州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月16日 -
食品産業の海外展開と訪日旅行者の食消費を新たな柱に2025年1月15日 -
「埼玉県スマート農業普及推進フォーラム」参加者を募集2025年1月15日 -
447万羽が殺処分対象に 5日間で100万羽超増 鳥インフルエンザ 1月発生続発 厳戒を2025年1月14日
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令和7年秋の叙勲 西沢耕一元JA石川県中央会会長ら93人が受章(農協関係)2025年11月3日 -
シンとんぼ(166)食料・農業・農村基本計画(8)農業の技術進歩が鈍化2025年11月1日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(83)テトラゾリルオキシム【防除学習帖】第322回2025年11月1日 -
農薬の正しい使い方(56)細菌病の防除タイミング【今さら聞けない営農情報】第322回2025年11月1日 -
酪農危機の打破に挑む 酪農家存続なくして酪農協なし 【広島県酪農協レポート・1】2025年10月31日 -
国産飼料でコスト削減 TMRと耕畜連携で 【広島県酪農協レポート・2】2025年10月31日 -
【北海道酪肉近大詰め】440万トンも基盤維持に課題、道東で相次ぐ工場増設2025年10月31日 -
米の1等比率は77.0% 9月30日現在2025年10月31日 -
2025肥料年度春肥 高度化成は4.3%値上げ2025年10月31日 -
クマ対策で機動隊派遣 自治体への財政支援など政府に申し入れ 自民PT2025年10月31日 -
(459)断食:修行から管理とビジネスへ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年10月31日 -
石川佳純が国産食材使用の手作り弁当を披露 ランチ会で全農職員と交流2025年10月31日 -
秋の果実王 旬の柿を堪能 福岡県産「太秋・富有柿フェア」開催 JA全農2025年10月31日 -
「和歌山県産みかんフェア」全農直営飲食店舗で開催 JA全農2025年10月31日 -
カゴメ、旭化成とコラボ「秋はスープで野菜をとろう!Xキャンペーン」実施 JA全農2025年10月31日 -
食べて知って東北応援「東北六県絆米セット」プレゼント JAタウン2025年10月31日 -
11月28、29日に農機フェアを開催 実演・特価品販売コーナーを新設 JAグループ岡山2025年10月31日 -
組合員・利用者に安心と満足の提供を 共済事務インストラクター全国交流集会を開催 JA共済連2025年10月31日 -
JA全農と共同開発 オリジナル製菓・製パン用米粉「笑みたわわ」新発売 富澤商店2025年10月31日 -
【スマート農業の風】(20)GAP管理や農家の出荷管理も絡めて活用2025年10月31日


































