JA愛知信連と高機能バイオ炭「宙炭」活用に関する協定締結 TOWING2025年5月2日
TOWINGとJA愛知信連は、愛知県内における農業をはじめとした第一次産業における諸所の課題解決とみどりの食料システム戦略の現場実装のため、高機能バイオ炭「宙炭」の活用に関する協定締結した。
両者は、愛知県内でのバイオマスを用いた宙炭の製造と活用、愛知県内の生産者に向けた普及とバイオ炭を農地に利用することによるカーボンクレジットの創出についての協業検討を目的とし、協定を締結した。
みどりの食料システム戦略の目標である、農業分野における温室効果ガスの排出抑制や、減化学肥料に伴う有機肥料の利活用について、愛知県内で取り組みを推進する製品の一つとして、県内のバイオマスを原料に有機肥料を効率的に活用できる土づくりと、農地への炭素貯留を実現できる高機能バイオ炭「宙炭」の愛知県内での活用の可能性について、実証試験が進められてきた。
愛知県内生産者やJAとの実証の中で、「宙炭」の農地への利用については一定の成果を収めており、TOWINGは引き続き、宙炭の販売に向けた試験導入活動を続ける。
また、同社はJA愛知信連と宙炭の県内における製造の可能性について議論し、県内の有機性バイオマスの排出事業者やたい肥センターの運営事業者などとのマッチングを中心とした、バイオマスの地産地消モデルの実現に向けた協業についても方針を合意した。
両者は、同協定を皮切りに、愛知県内の生産者への宙炭を活用した実証試験の提案を推進するほか、県内で創出するカーボンクレジットについても地産地消を実現するため、販路を構築。また、県内における畜ふんなどを含む未利用バイオマスの調査・マッチング等を通じ、県内の未利用資源の地域循環も目指す。
◎協定内容
(1)愛知県内の生産者への宙炭を活用した農地利用実証試験の提案・推進
(2)農業由来のカーボンクレジットの創出や販売に係る協業検討
(3)宙炭の原料となるバイオマス資源の調査検討
重要な記事
最新の記事
-
「園芸ときのこ」一途 前へ 長野県JA中野市組合長 望月隆氏(2)【未来視座 JAトップインタビュー】2026年3月17日 -
【人事異動】JA全農(4月1日付)2026年3月17日 -
75周年記念展示「共済プラーザ」をオープン 記念モニュメントも設置 JA共済連2026年3月17日 -
食料システム法の米コスト指標に疑問・批判が噴出【熊野孝文・米マーケット情報】2026年3月17日 -
北信越代表決定「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」優勝は「ツエーゲン金沢」2026年3月17日 -
関東代表決定「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」優勝は「川崎フロンターレU-12」2026年3月17日 -
【人事異動】JA三井リースオート(4月1日、7月1日付)2026年3月17日 -
【人事異動】JA三井リースアセット(4月1日付)2026年3月17日 -
【人事異動】JA三井リース(4月1日付)2026年3月17日 -
高校・大学生向け動画「ENJOY!YOUR MILK by 土日ミルク」』店頭やSNSで展開 Jミルク2026年3月17日 -
土壌の乾燥対策に雨水・灌水を活用 「ハイドロキャッチ」発売 ファイトクローム2026年3月17日 -
健全な着果で安定生産 バイオスティミュラント「ハナミサキ(花実咲)」発売 ファイトクローム2026年3月17日 -
「プロブラッド液剤」を販売 植物由来の新規殺菌剤 みどり戦略にも適合 クミアイ化学2026年3月17日 -
【役員人事】クボタ(4月1日付)2026年3月17日 -
「GREEN×EXPO2027」国際熱帯木材機関(ITTO)が公式参加契約を調印2026年3月17日 -
適用拡大情報 土壌消毒剤「キルパー」 日本曹達2026年3月17日 -
四国の右下木の会社 農水省「農山漁村振興への貢献活動に係る取組証明書」取得2026年3月17日 -
平和学習会「きり絵画文集『原爆ヒロシマ』」の朗読劇を開催 コープこうべ2026年3月17日 -
福島県に「コメリパワー会津坂下店」29日に新規開店2026年3月17日 -
農林中金と共同投資プログラムを含むビジネス連携で合意 CBRE2026年3月17日


































